2020年3月14日土曜日

要するに、マウントシステムをチェンジ

まずまだ、FujiのGFX100はいつ手に入るのかもわからないが
SIGMAマウント135mmF1.8Artはメーカーにマウント交換依頼済み、Fuji純正50mmF3.5が今日届き、魚眼も結局CanonのEF8-15mmを注文し既に届いた。
なので、
広角側から魚眼、19mm相当アオリレンズ、40mm相当アオリレンズ、40mm相当スナップレンズ、110mm相当F1.8中望遠レンズ、ついでに40mm相当レンズベイビー=トイレンズというシステムになる。
ちょうど、今年発売を期待していたSIGMAのフルサイズFoveon_Lマウントカメラの代わりに、Fujiの1億画素カメラに変更したということになる。純正Gマウントは50mmF3.5だけ、他はEFマウントアダプターを介してつかうEFマウントになる。
メリットは、ベイヤー素子ながら(予想されるFoveonセンサーより)圧倒的にまさる解像度とAFを含め操作系のスピード感、ボディ内ブレ補正システムなど。
デメリットは多分大きさ重さ、総費用は2倍以上?
 まだ3本程度はSIGMAマウントレンズも残してあるが、結局のところSIGMAマウントからCanonEFマウントにチェンジした格好になる。

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