いやはや、アルカスイス互換プレートでは泣かされている。要するに、DJIのジンバルにカメラを取り付ける規格がアルカスイス互換と謳われていながら、殆どのアルカスイス互換プレートが取り付けられなかったり、ロックできなかったり。まぁDJIに非があるとは思うんだが、Ulanzi製のアルカスイス互換プレートとクランプのセットでは、わざわざDJIのジンバルで使えると謳われ、写真まで載っているのにハマるけど少し小さくロックが出来ない、、、のでそれは返品。DJI純正のプレートを買えばイイのだけど、欠品中。 逆にUlanziの雲台にオマケのようについてきたスマホホルダーで、同じくUlanziの2000円ほど無駄な買い物をしなくてすんだコトもあり、今日届いた買い物では二勝一敗一引分ってかんじだった。 写真は、只今入れ替え中のアルカスイス互換雲台3種と、問題のアルカスイス互換プレートとDJIのプレート受け側。
↑写真上にある細長いものが、DJIのジンバル・カメラ受け(アルカスイス互換だそうだ)左下はDJIに取り付かないアルカスイス互換プレート、右下がDJIの純正プレートでワイヤーが出ているのはナンブ改造でストラップ取り付け環。
↑ホントはハンドルが付いているので最大三脚に取り付けるはずだったが、思った以上に小さく・固定力も弱かったので中型三脚で使用。
↑大型三脚には少々心もとないが、今回買ったものでは最大の雲台
↑一番小さい三脚には一番小さい雲台、雲台と三脚下部の間はManfrottoのクイックリリースプレート(200PL)・クランプでつなぎ、同じくジンバルの下部に付けてあるManfrottoのプレートシステムで、クイックに三脚の上にジンバルを付け替えられる。
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