2022年3月16日水曜日

「座して死を待つ」、、、か

 PanasonicのLumix-S5を使い始めて約2ヶ月経過。「またぞろ」キャッシュバックキャンペーンが始まっているのは「笑える」が、それだけ不人気なんだろう。
僕はソコソコ気に入っていて、一時は諦めたsonyからの全面乗り換えを「またぞろ」思いついている次第。
仕事カメラとなったsonyA7シリーズ、この後仕事は右肩下がりが予想され古びたsonyを使い続け、「座して死を待つ」という消極策もある。
乗り換えプランを俯瞰して見ると、
全体(主に画素数)での性能は少々ダウンしながら、使い勝手は向上?全体の機材量はシェープアップ、皮算用だがかかる費用はトントン。
買うものはLumix-S5ボディ、S85mmF1.8、SIGMAのMC-21/SIGMAマウント用でザックリ30万円、、、値段が下がっており約28万円。しかも使えないと諦めていたシンクロスレーバーが使えることを発見!(ストロボは無理)
売るものは、sonyA7m3、A7R3、FE85mmF1.8、サムヤン35mmF2.8
他周辺の雑品(Pergyの魚眼とか)で合計30万円程度を皮算用。VoigtlanderMマウント21mmも処分できそうなので+3万円か?
正直言うと、sonyを追いかけるのが得策ではないと考えたり
売ったり買ったりが楽しいという側面がある。

まぁしかし、「座して死を待つ」、、、か

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