今日届く予定のアルカスイス互換の小型クランプ↑をVideoAssist12Gに取り付けると、まずLumix-S5用のRig小型化が完成。
来週、L字型プレート↑が届くとGFX100用のRig製作に取りかかれる。
そうすると、VideoAssist12Gを使う2種のカメラセットが完成の予定。
そうすると、VideoAssist12Gを使う2種のカメラセットが完成の予定。
動画撮影スタイルとしては
一番簡便なのが、Braw撮影をしない前提でコレまで通り
ボディ本体のみで10bit_Log撮影
カメラ本体をジンバルに載せて10bit_Log撮影
Braw撮影を前提にすると、
RigにVideoAssist12Gを乗せてBraw撮影
アレンジ版で、Rigを使わずVideoAssist12Gをバッグに入れたり、肩から下げたりし、手持ちカメラでBraw撮影をするかどうか???
テストがてら、HDMIの下出しL字ケーブルを挿してみたら映像伝送できず。またしてもAmazon返品、ケーブルの形状は良いので同じ品を発注。
最重装備が、S5しか無理だろうけど、ジンバルにVideoAssist12G付きRigでBraw撮影、
どうしてもGFX100をジンバルに載せるとなると
VideoAssist12Gはジンバルの下側に載せることになるだろう。
今は「お道具」作りを楽しんでいる、コレもまた楽し!
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