2013年10月20日日曜日

ああ~旅行。

1週間のロンドン旅行から帰ってすでに1週間。
帰国翌日から仕事があったり、結構忙しかったことや
若干あった時差ボケ?急に寒くなった名古屋の気候?のせいか
昨日辺りから風邪気味な僕、女房はぎっくり腰気味。
察するに、遊びに行ったんだけど、
昼間は街歩き、夜も毎日ミュージカル観劇というのが
最近の僕達の名古屋での日常生活からはハードワークだったようである。
写真を昨日やっと整理してみて、NGフォトや記録写真からセレクトして
ブログに一挙64枚アップロードしてみた。
たくさんアップロードしたわりに、ウィリアム・モリス関連のレッドハウス近辺と
ウィリアム・モリスGalleryの写真がない事に気づいた、、、理由は不明。
写真はイッパイ撮ってあるんだが・・・

 上まずは経由地の香港空港で見つけた広告、このドル紙幣のイラスト
Tシャツプリントにしたいと思ってパチリ。
↑香港から、Londonまではこう飛ぶらしい。 東京や関西に住んでいる人達は直行便が日本キャリアかBAで直行便を選べるのが羨ましい。
名古屋からだと、羽田か成田、はたまた関空経由でないと直行便がない。
それならばソウル経由でも一緒と、
これまではソウル経由で2度、Londonに飛んでいるけど
今回の日程では、ソウル便が取れず、仕方なく似たような距離・時間の
キャセイ航空便、香港経由を選んだが、やっぱり遠かった。
↑ロンドンヒースローで迎えに来てくれた送迎車のマドからパチリ。
いつも旅行では、準備体操のつもりで撮ってる。
1994年のハワイ旅行でそうやって撮った写真は写真集にも載せた。
多分、初めての土地への覚醒感がひときわ強い時間なんだろうと思う。
いつも、送迎の車から見る景色は新鮮だ。
 ↑翌朝かな?hotelの窓から
このカメラ、中望遠域を担当するのだが
この旅行であまり使いやすくなかったので
現在オク出品中、、、ドナドナです。
もっぱら使っていたのは、標準レンズ付きのDP2Merrill。
広角レンズを担当したのは、オリンパスのEPL5だった。
ほとんど女房に持たせ、時々借りるという使い方。
僕の好きなカメラとレンズだけど、やっぱりFoveonカメラがイイ。
そして高感度が弱いと言われているFoveonだが、
ISO3200でも、それなりに高感度の荒れた「絵」が撮れることを再認識。
背面液晶で撮影後すぐ見られる画像が、カメラ内現像のjpg画像で
それを見ると驚くほどヒドイが、PCでちゃんと現像すれば
今どきのベイヤーカメラに比べるとやっぱりヒドイけれど
フィルム時代のISO3200に比べれば「使える」
高感度は高感度の荒れがあって、ちょうどいい。
もっとも仕事では別だけど。
↑格安ツァーでは、お約束のコンチネンタルブレックファスト。
(シリアルとトースト、フルーツとコーヒー紅茶だけね)
前回2007年に泊まったhotelと同系列でお隣のhotelだったが
前に止まったロイヤルナショナルホテルのほうが紅茶が美味しかった。
横目にハムや卵がついたイングリッシュブレックファストを食べている客を
4日間眺めていたので、最後の5日目の朝は4ポンドだったかな?
エクストラマネーを払って、イングリッシュブレックファストを食べた。
ま、最終日だけでよかった。
ベーコンや卵がそう美味しいわけでもないし
毎日あれを、たらふく食べていたら大変なことになったかもしれない。
コンチネンタルブレックファストを食べていたにもかかわらず、
3kgも太ったのに!



↑さて、第一日目夜の観劇は話題らしいマチルダ the musicalという演目。
予習していくための教材が乏しく、あら筋しか知らなかったので
多少辛かったが、十分に楽しめるミュージカルだった。
さすが、話題だけある。
旅行が11月だったら、
レ・ミゼの作曲者???シェーンベルグが曲を書いた
「ミス・サイゴン」を上演予定なので、そちらを見たかったんだが・・・

↑二日目は今回の旅行のメーン・エヴェント「レ・ミゼ」観劇。
↓生のオーケストラが入ってる証拠写真を撮ったんだけど
東宝ミュージカルの「レ・ミゼ」でも、生オーケストラだった。
劇団四季は僕の見た限り、生オーケストラじゃなかったけど。
↓前から二列目だか三列目だかの席というのを表現しようと思ったけど
後ろから舞台に向かって写真撮らないとわかんないね。
Londonから帰って、名古屋中日劇場で「レ・ミゼ」を観たので
余計そう思うが、Londonの劇場は狭いね、
幅も奥行きも中日劇場の半分、そこがいい。
↓ ちょうど観た前日、開演以来28周年を迎え、
29年目に突入したというプレート、マチネを含め週8回公演で28年は凄い!
↓その日のキャスト、子役がみんなよかった。
僕はそこまでのミュージカル・オタクじゃないので
配役がどうのというのはよくわからないが、この役者名をググると
多くの役者さんが「オペラ座の怪人」にも出ている。
ま、キャメロン・マッキントッシュ劇団ということだね。

 ↓翌日観た「オペラ座の怪人」のキャスト、
クリスティーヌ役のオリビア何とかさんが、綺麗でよかった。
メインのクリティーヌ女優は「レ・ミゼ25周年コンサート」で
大人コゼット役やってた人らしいが、
僕は、その女優さんあまり好きじゃなく、ちょうど良かった。
前にも書いたがこれまで4回Londonで観た「オペラ座の怪人」で
今回が一番良かった。
そういうことを詳しく調べたい人には、こういうブログもある↓
http://blog.livedoor.jp/kindanjurun/

↓日程は前後するが、到着翌日始めに行ったのはマダム・タッソー蝋人形館。
6年前に来た時と比べ、うんと混んでいて
思ったように撮れなかったし、雰囲気も思ったようではなかったのが残念。


  ↓街を歩いていて気に入った広告サインボード。
写真にイラストを重ねてるところがね。




 ↓2枚、、hotelの窓から下を見下ろす道路の風景が面白くて
夜だけじゃなく、これもウォーミングアップのようによく撮った。
SIGMAの高感度は弱くって、背面液晶で見る撮影画像はヒドイもんだが
こうして現像してみると、意外とキレイに撮れている。
逆に、背面に液晶で観たザラザラの写真が良かったりもする。


 ↓やはりhotelの窓から、まず飛行機雲がクロスしている図。
全景を撮ろうと床に寝そべって見上げると、窓枠がいい具合に入った。
 ↓虹も撮れた。
ココからは、ヴィクトリア&アルバート博物館という工芸関係を
たくさん所蔵しているところの写真。
ブログにも書いたが、殆どの場所で写真を取り放題なのが嬉しい。
出来上がったアートを写真に撮って「それがどうよ?」というご意見もあろうが
「I saw」という括りでそういう写真を撮るというのも有りだと今回気づいた。
この春や夏、Galleryで作家さんの了解を得て立体作品を撮った体験や
すでに出来上がったアートを再構成する、
つまり僕にとってそれは何だったかを 写真で表現するという方法。
 下の絵なんかは、ほぼ正面から撮っているので複写のようなもんだ。
何を見たかという記録のつもりか?
何に感動したかの記録のつもりか?



 ↑これなんか、テーブルの天板に描かれた図案、
ヴェネツィアがモチーフだったからつい撮った。




 ↑↓、同じ絵をアングルを変えて撮ってみたり・・・
パースの変化で遊んでる。
 ここから下の写真群、下手の写真展より面白かった。
 ↓田端くんちに飾られているアジェのプリントもあった。








 ここから下が、さすがLondon。
演劇などの舞台芸術に関する展示。
まずは、女優の楽屋のようなものが再現されていた↓
ココはたくさん撮ったけど、この写真はオリンパスで撮ったjpg画像を
シグマの現像ソフトで簡易現像してみたもの。
ちゃんと、シグマでもオリンパスでもRAW画像は撮ってあり、
もっとキチッとした写真を仕上げることもできるが
オリンパスのすでにエフェクトがかかっているjpg画像をシグマのソフトで
いじっていたら、ダイナミックレンジの狭いポラロイドのようになったので
とりあえずブログには、この画像でアップしてみた。








 ↑↓、カラーで魅せるべきか?白黒で見せるべきか?








ここから下は、帰る日のランチだったか?
ヴィクトリア&アルバート博物館のお向かいで見つけた
アジアン・ブラッセリー。
今回、食事はLondon名物だとかイギリス料理だとかをほとんど食べず
日本料理が海外でどう変化してポピュラーになりつつあるかを
試してみた。
この店は日本料理だけではないが、ちょっとオシャレで高級なお店だった。
ちなみに1£は、僕達が空港で両替した時で¥170ぐらいだった。
スープ代わりに、ウドンだったか?蕎麦だったか?↓

焼き鳥という名のサテ?、なんとかサラダをウェイター氏が混ぜてくれてる。

今世界で一番人気だと聞いた「スパイシーツナロール」を初体験。



客層はこんな感じ、って写真ではわかりづらいがオシャレな白人ばかりだった↓

↓こちらは、「WASABI」という、テイクアウトも出来るお惣菜・お弁当屋?
ピカデリーサーカス近辺で2店舗は見た。

↑カレーやら、焼きそばやら、なんたら素麺やら、寿司パックを注文。
寿司以外、日本食とは微妙に違うが、外人さん達普通に食べていて
結構人気な様子。
↓ そして帰りの機上から、多分香港か台湾上空。
そういえば、旅行前に
docomoでシムロックを解除してもらったはずのAndroidタブレット
Londonの「3」という電話会社のプリペイドシムを入れてみたが
上手くつながらず、結局高いdocomoのローミングでネットに繋ぐ羽目になったんだが
アンドロイドタブレットの操作性で苦労したとはいえ、
海外で地図の検索閲覧、ナビができるのは大進化。
逆に、怖いと思ったのが
どこにいても、Googleには僕がどこにいるか把握されているということで
世界革命などが起こった時、Googleが敵だと
これまで使っていた通信手段が使えないということになる。
まぁ、僕が革命戦士になることもテロリストになることもないと思うけどね。
そして、たった1週間の旅行だったけど
その覚醒をこれからの日常生活に活かそうと多少努力中。
例えば、旅行中タバコを吸わなかったのを継続中とか・・・
写真を撮りながら考えたことを、頭の中で反芻しながら写真を整理中とか。

2013年10月15日火曜日

レ・ミゼ、こりゃ凄い!

神保氏の「観るべきか?観ざるべきか?」という警告を無視し、
名古屋中日劇場で今晩「レ・ミゼ」を見た一番の収穫は
これ↓かもしれない。
http://allabout.co.jp/gm/gc/421481/
http://www.amazon.co.jp/%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E5%85%AC%E5%BC%8F%E8%A8%98%E9%8C%B2%E9%9B%86-%E3%83%AC%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%BC%E3%83%A9%E3%83%96%E3%83%AB%E2%80%95%E2%80%95%E8%88%9E%E5%8F%B0%E3%81%8B%E3%82%89%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%81%B8-%E3%83%99%E3%83%8D%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%81%E3%83%B3%E3%82%B2%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%80%81%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%9E%E3%83%BC/dp/4891981393

ついでにメガネを忘れて観劇した感想も書けば、
まず、London版と比べるのが所詮無理!
少なくとも中日劇場では回転舞台もなかったし
(回転する舞台上を、回転と同じ方向に歩いて速い動きを表現したり、
反対方向に歩いて歩き続けるような表現をしたり、
印象的な表現を演出するのに回転舞台は必須だった)
先週観てきたLondon版とは演出も結構違ってし
もちろん、白人と東洋人という外見の違いや
歌唱力の違いも大きいけれど
日本の役者さんもよくやってくれてた、
特に加藤清史郎くんのガブローシュはLondon以上かもしれない!
子供コゼット、エポニーもよかったし、大人コゼットもよかった。
主役級男子達の声が全体に低音不足で
それを補うためか?妙に力が入っていた印象や
あのメロディーに日本語訳をそのまま当てはめる「無理」は
いかんともしがたい。
歌詞の部分によっては、それがまったく気にならないところもあって
訳詞をもう少し練りこめば、もう少し聞きやすくなるような気がした。
ま、時間とご予算に余裕があれば
文句なしにLondon行き&鑑賞をおすすめします!

メルス猪子石=本店に行って来た。

1週間のLondon旅行中、最後の高級アジアンレストランを除いて
結果的にB級ジャパンフード@Londonを食べていたからか?
B級をもうちょっと攻めてやろうっと、ちょっと前から狙っていた
新名古屋B級飯のメルス本店でランチをした。
懐かしの80年代風?店内。
正面に回って写真を撮りたかったが、気が弱くできず。
自分の席から見上げて一枚撮ったのが、結構話題の中二階↓
 本当は、黒焼きそばというメニューに挑戦するつもりだったが
黒焼きそばはランチメニュー、当日は祝日で無し。
しょうがないので、お薦めの石焼風豚バカ盛り?だったかを注文。
↓真ん中に乗っていた卵をかき混ぜてから、写真を撮らなきゃと撮ったので
卵は見えず、ちょっとだけ崩れている図。
二人でベーコンサラダをシェアし、女房はあんかけスパを注文。
メルスの特徴は、甘めの濃い味、タップリな油っけ、
そして、大盛りな炭水化物、こりゃあ若者の満足度は高いわけだ。
まぁ、メルスはこれで卒業の予定。

ウィリアム・モリスに引かれて

女房の磁力は相当強いと見え
ロンドンで昼間はウィリアム・モリス関連を見たいと言っていた女房。
旅行に出る前、一週間ぐらい前に
ウィリアム・モリスの「レッドハウス」をテレビで取材していたと思ったら
旅行から帰って、録画をチェックしたら
NHK日曜美術館アートシーンで
東京府中でやっている「ウィリアム・モリス」展を紹介していた。
ウィリアム・モリスって、今が旬?
ちなみにウィリアム・モリスのレッドハウス
ウィリアム・モリスギャラリー、
工芸物が多く収蔵されているヴィクトリア&アルバート博物館、
の3軒を見てきた。
Victoria & Albert博物館は、ウィリアム・モリスとは別に
ほとんどの作品が撮り放題、楽しかったぁ。

2013年10月14日月曜日

心の磁石の赴くままに、、、

たった1週間の旅行だったが
人生のターニングポイントのお年頃のせいか?
相当キックされた感が強い。
旅の覚醒から戻らぬうちに、
少し書いておかなくっちゃ
心の磁石の赴くままに、、、と言うわけでもなかった。
昼間のお出かけ@Londonは、
女房の磁石に引っ張られて着いて行った感がある。
収穫と言っていいのかさえ、まだ解らないが
写真に関する一つキーワードが頭に響いているし
楽しく撮った写真、選択前・処理前状態で多数。
ちょうど何かのご縁か?、10月20日まで
東宝ミュージカル版「レミゼ」を名古屋でやっているので
明日、観に行こうと思っている。
とは言っても、チケットは売り切れ。
朝10時に行って、キャンセル分の当日券があれば観ようと思っている。
正直言って「怖いもの見たさ」、比較のためぐらいのつもり。
モロモロご報告は、写真つきでまた後日。

2013年10月11日金曜日

楽しんでるよ!ロンドン

いつもそう思うんだけど、ヨーロッパでは冬の空が素敵、雲が素敵
↑気配の写真も撮れてるよ。
↑素敵な暗雲
↑昨日見たレ・ミゼ、明日も観ようとチケットを買った。
(金曜夜は高く、少し後ろに下がっても二人で2万円ぐらい!)
2回連続は、かなりクレイジーだとは思うけど、
ロンドンまで来るのも、なかなか大変だからね。

↑2枚、ちょっといい写真でしょ?
下の写真、モノクロ(デジタル)現像するのが楽しみ。
 ↑豚汁定食も食べてるよ@SOHO in London
はじめ、左の串かつとメンチカツが出てこなくて焦ったけど
この串かつが美味かった。
報道番組では見ていたけど、ホント普通にロンドン人が
寿司や寿司のパックや、「OBENTO」、ラーメン、うどんも食べてるのが不思議。
カツカレーじゃないけど、
カレーソースと唐揚げが一緒にパックされているBENTOが売られていたり、
上の写真の豚汁定食も日本の街場の普通の味。


↑3枚、今日マチネで見た「オペラ座の怪人」関連。
これまで3回観た中で最高だった。
25周年記念公演以来、演出も衣装も変わっている。
でもね、オペラ座の怪人で一番好きなパフォーマンスは
25周年記念公演の映像。
今日観たクリスティーンはその次ぐらいに良かった。
なんてったって、初代クリスティーンはサラ・ブライトマンだからね!
そう、なぜ明日「レ・ミゼ」二回目を観ることにしたかといえば
レ・ミゼには、これが最高といえる映像がない、
つまり、ここロンドンで生の舞台を見るのが今のところ最高。
そして、昨日といい今日といい、前から二列目での観劇は、
パノラマ感・遠近感・解像感、少し見上げるアングルといい
全てに渡り素晴らしい。
明日のレ・ミゼは、少し後ろに下がって10列目ぐらい。
全体を見渡すのもいいし、直近での観劇は昨日したから、、、ね。