一日当たりの労働内容はLightなのだが、なんだか忙しい。
レタッチ仕事は、山のように溜まっており
今週は一度『夜なべ』の必要があるだろう。
ニコン移籍というか、システム追加計画、
肝心のボディ入手は、目途が立たないまま
レンズその一:12mmは、すでに手元にやってきた。
同時に頼んだ=フィルターアダプターというアクセサリは
装着不可で即返品、、、僕の見込み違いだったので『ゴメンナサイ』
ニコン使いのW氏によると、件の12mmはメーカー想定外の使い方、
ボディの中で、ミラーをパクパク痙攣させながら、無理やり撮ることになるようだ。
ちなみに、レンズその二=40mmパンケーキレンズは、正規の使用法になり
5万円ほどで買える=軽量小型デジイチ:D40でも、まったく問題なしのはずだ。
昨日は、名古屋・栄の劇場でダンスの撮影。
昼、「場当たり=リハーサル」の後、本番まで時間が空いたので
ニコンのサービスセンターで、導入予定のD300を触ってきた。
そのふたつの体験が、微妙に絡み合う。
つまり、劇場でのダンス(ライブ)撮影というのは
機材の総合性能がシビアに問われる場
(暗く、通常コントラストが強く、動きは早く、それにともないピントはシビア、場所の移動が不自由)
もちろん昨日は、EOSで撮影!(昨日はコントラストは高くなかったが暗い場面が多く、疲れた。)
AF性能、解像度、高感度特性すべてに、
11月末発売=予約済みの1DsMk3が猛烈に欲しくなる、、、が
(その予約順、O君に譲る予定)
ボディ形態・操作性双方にわたり、慣れのせいも当然あるが
EOSが圧倒的に魅力的な印象、、、んーん難しいね。
はっきり言って、ニコンのボディデザイン&操作性のコンセプト=ダサい。
同様に、魚ちゃんから借りた=リコーのGX100というコンデジ。
性能は劣るが、使い慣れかつ「割り切った仕様」の
コダック2眼コンデジ=V705の使い勝手には敵わず!
、、、特にフォーカス&カスタマイズしたフィルター関係。
もちろん、カスタマイズなどしない「普通な人」には迷わずGX100をお奨めする。
僕の使い方というか、カスタマイズは相当マニアックなのである。
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