11月9日、目覚めて憶えている夢。
Judyが出演、旦那様は前のイタリア系の彼ではなかった。
場所は、日本とカリフォルニアと思しき外国が混在。
僕、ほとんど日本語で話していた、、、話が通じない!
僕は走っていた、、、半端な距離ではなったはず。
自己分析=運動を渇望している自分の中の何か。
キャノン製と思われる、フォべオン機で撮影している僕。
(そんなものは実在しない)
非常に不調、熱を持って背面液晶が変色、
自己分析=シグマへの不信感、その機種は多分SD14の幻。
ココから現実:
昨日は、w君とスタジオ隣のアパートにある彼の事務所前であった。
幼稚園児の息子に、キャノンのコンデジを買い与えたそうだ。
ちょっと前に彼自身が買ったニコンのコンデジ=フラッグシップ機より
AFが速く、キャノンが売れるわけがわかったそうだ。
しかし、市場ではニコンのまだ出ぬD3で話題沸騰。
僕は、選択肢なく、11月末発売のカメラを買う。
スタジオトップライトに、仕込んであるハロゲン電球が
17年目にして、ひとつ切れた。
当時は、『夜は暗い方がいい』とばかり、
100W球をさらに調光(減光)して使っていたが
「夜」と年波には勝てず、
「もっと光を!」と思う、この頃。
ひとつ切れた球の交換を機に、全部200Wに変えようと思案中。
(天井高=520cmなので、交換は難作業)
一応、電灯光の赤味派なのだが、
最近オシャレな店舗で使われている=メタルハライドランプの
明るく白い光というのも悪くない。
その場合、工事になるので
電気屋さんにお願いできると言うメリットもある。
(デメリットは費用、50倍ぐらいかかるかな?)
1 件のコメント:
200Wのハロゲン電球の件、
機材屋に相談しただけで、
現物が納品されてきた、、、つまりそれになる。
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