2008年11月8日土曜日

キャノンに足りないもの

巡回しているサイト=以下
ttp://thisistanaka.blog66.fc2.com/blog-entry-337.html
を見て、
前々から気になっているペンタックスのK-mというカメラのレヴューを見た。
その小ささや良し、、、だがEOS_KissX2でも良し。
X2なら、魅力的なライブヴューも装備。
ペンタックス=パンケーキレンズをつけた時の、トータルな小ささは魅力。
加えて、ボディ内手ブレ補正は魅力。
対してEOS、まだラインナップが充実していないとはいえ、
コシナ・ツァイスレンズも、使えるようになった。
ツァイスレンズという点では、ほぼ互角。
じゃあ、何が足りない?
そうだ、パンケーキレンズ=薄型単焦点レンズ!
そして、そのようなレンズを使った時の手ブレ補正。
ボディ内手ブレ補正か、IS付きパンケーキレンズならばそれでもよし。
いずれにしても、この二点が足りない!
昨日スタジオに寄ってくれたカメラマン=W氏
彼の持っていたニコンD40+キットレンズの小ささ、
旧型とはいえ、その安さ(セットで¥38000だったと!)を
見せてもらったことも、
またぞろ、小さなカメラ熱再発の予感がある。
重ねて書く、
100歩(ボディ内手ブレ補正)譲って、
キャノンに足りないのはパンケーキレンズ。
シグマなどのサードパーティからでも
EFマウント、パンケーキレンズが出れば
それでもいいのだが、、、、

1 件のコメント:

匿名 さんのコメント...

実は僕は、かなり以前から宮崎あおいのファンでして。
たしか映画デビュー作の「ユリイカ」から、最近では「陰日なたに咲く」、三億円事件を扱った「初恋」なども、見ています。わりとマイナーな作品に積極的に出ているところが高く評価されていたりしました。
というコアな宮崎ファンに言わせると、まあ、「純情きらり」あたりから、NHKに身売りした宮崎をあまり良く思わない傾向が強いようでして。
てなわけで大河ドラマももちろん見ていない。
もっとも、そういったところは別にして、演技力がたしかなのは、間違いの無いところなのでしょう。
つーわけで、最近の僕は蒼井優に寝返っております。

by M(オタク)