海産問屋で、買い物。
土間でその店の親父が『競り』のような売り方をしている。
たとえばイカ、生のたこなど生物があるかと思うと
炙った紋甲イカの大きなゲソがあったり、、、
買いすぎとわかりつつ、ついつい買ってしまう僕たち。
O君が魚好きとは知らなかった。
帰り際、黒人が搾りたての葡萄ジュースをテントで売っているの見つけ
飲もうとすると、海産問屋のオヤジは「あげるよ」といい
黒人の売り手は、まず「車には乗らないか?」と訊ね、
見た目よりうんと浅い金属のカップで給仕してくれた、
値段はこれだけと提示され、オヤジは「くれる」と言ったのに思ったより高かった。
別の夢、ベッドで昔買っていた「エミちゃん」というシャム猫と寝ていたら
両親が正装し仮面(それぞれの顔に似せてあり、濃いメイクをしている)を被って現れ
「、、、も大変なときに申し訳ないが、僕たちは別れる」という
「こうすればイイんじゃない?」といろいろ言うと、
ま、別れることはやめるような話になった。
父はこうなったのは、仕事のせいのような話をし
あの頃、嫌がっていた「XX興行」の仕事が「結局合っていた」などと話していた。
とはいえ、父はもう25年ほど前、母も10年ほど前に他界しているので
何をいまさら、、、という夢だった。
その後、猫はなかなかボクを寝床から離れさせてくれず、
口の中の粘膜が剥がれながら、風船のように宙に飛び出し
風船人間になり、布団から大きくなって飛び去っていった。
次のシーンは、風船人間の視点。
カップルを含む3人の風船人間は、自分たちの降りる場所を見つけ
縮みながら、下降していった。
この夢も夜中にトイレにたった時、単語だけメモしておいて思い出した『レコ』。
ま、別れることはやめるような話になった。
父はこうなったのは、仕事のせいのような話をし
あの頃、嫌がっていた「XX興行」の仕事が「結局合っていた」などと話していた。
とはいえ、父はもう25年ほど前、母も10年ほど前に他界しているので
何をいまさら、、、という夢だった。
その後、猫はなかなかボクを寝床から離れさせてくれず、
口の中の粘膜が剥がれながら、風船のように宙に飛び出し
風船人間になり、布団から大きくなって飛び去っていった。
次のシーンは、風船人間の視点。
カップルを含む3人の風船人間は、自分たちの降りる場所を見つけ
縮みながら、下降していった。
この夢も夜中にトイレにたった時、単語だけメモしておいて思い出した『レコ』。
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