2010年8月11日水曜日

夢レコ:アウディ4座フルオープン

今朝方の夢、M氏のアウディ4座席オープン(現実とは違う)に乗せてもらって
どこかに多分「飲みに」行こうという話になり
M氏は運転手(ホテルマンの服装の外人)を雇い
僕はトノカバーで半分が覆われた後席に座って街中を走っている。
途中寄った百貨店のような事務所では、
役人のような広告代理店のオッサンにあいさつし
横をすり抜けて行った別のオッサンは、
昔NHKの北にあった印刷会社系代理店のY氏。
明るい駐車場で待っていると(何を待っていたかは不明)
M氏の奥さんからの電話が鳴り、「飲みに」行くより「アウトレット」、
その前に取材の仕事があるでしょ、とのこと。
M氏イヤイヤだが、奥さんも乗せて取材の仕事に行く。
多分発注元が大新聞社だったせいか、現場に着くと「やる気」が起きたと見え
僕に仕事の写真を撮るよう指示する。
僕もイヤイヤ応じて撮っていると
(イヤイヤの理由は、リュックの中のスナップカメラしか持ってなかった)
ピントを合わせた拍子か?、レンズキャップを外した拍子か?
保護フィルター凍ったようなヒビが入り、ボロボロと崩壊。
「よくあることで、壊れたのはフィルターだけだから心配いらない」と
いい、いざとなったらポケットにもう一台ソニーのコンデジがあると言ったような、、、
この夢、インパクトはホテルマンに運転させてトノカバーのかかった
4座フルオープンに男3人乗りで街を駆け抜ける爽快感。
カメラに触っていると突然崩壊するレンズと見える実は分厚い保護フィルター。

、、、夢の続きで思ったこと。
今度ピアニストさんの宣材写真を撮るのだが
当初、僕が「ロケ写真」にこだわったり
スナップ風のロケーションやライティングにこだわっていた
そのようにお勧めし、ご了承も頂いたのだが
同時に安全牌というか?白ホリとか布バックとかでの
スタジオライティングでの写真も撮っておこうと
夢人は無関係に、夢うつつの寝ぼけた頭で考えた、、、一応記録。

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