昨日の仕事は、レギュラーで撮影させていただいている某ショッピングモールの流通広告、19歳の最近お気に入りのモデルさんを撮ったのだが、彼女撮影終了後2時間かけてディレクターとデザイナーを含めてやった写真選択にも最後もまで付き合っていた。モデルには見られたくない「ネタバレ」も結構しちゃったけど、、、多分「いい勉強」になっただろう。
さてランチは、前にも一度ご紹介した「近くのカフェ」、、、以下
http://nambu-web.blogspot.com/2010/04/blog-post.html
女子4、男子1のスタッフ皆様に好評で、仕事が終わった夜8時に、キッシュを買いに行くほどの人気だったが、残念ながら売り切れ。当家定番:サン・ベネディットの炭酸水も好評だった。
↑温野菜とサラダの前菜。
↑僕はキッシュをなんども食べているので今日は豚バラ肉のカレー、これも美味。
↑お母さんへのお土産に買って帰りたいと言っていたL君=助手が一口食べた後のキッシュ・ロレーヌ。
さて暇が続いたあとの仕事、物撮りもモデル撮影の「普通」に綺麗なライティングをすることになぜか?抵抗感があり、ちょっと苦戦。コマフォトの作例のような「普通に綺麗なライティング」をしないで魅力的な写真を撮れるように、いろいろやってみる「必要」を痛感、つまり自分流の理解を「慣れた」方法にすることかな?具体的に言うと、アベイラブルライト(≒自然光)とクリップオンのストロボでのリアリティ。ま、商品によっては、というか、多くの商品はリアリティを出すと魅力的じゃない場合が多いのが「問題」ではあるんだけど、、、ネ。
0 件のコメント:
コメントを投稿