2010年8月15日日曜日

カメラマンとして?、苦言

広告とか宣伝とかに使うイメージでは、広告とか宣伝のターゲット(想定する顧客)と共有出来るイメージを使うことが必要だと思う。要するに、ターゲットとする客の属する集団で「よしとするイメージ」は、属する集団によって「差」があり、ターゲットに「ハマる」イメージ戦略が肝要だという「当たり前」のことを忘れぬように書いたまで。これは知り合いの料理店のウェブを久しぶりに見ての感想から書くにいたった。その店のウェブサイト、2年ほど前に僕が撮った写真に他のカメラマン?素人?が撮った写真を加え、さらに僕が撮った写真のトリミングを変更している。ウェブデザイナーという職種、別件でも感じたがイメージに関する「感性」に問題あり、または「感性なし」が目に付く。カメラマン的に言うと、納品した写真のトリミングに関して「感じること」が多々あり。ページのレイアウト上での画像縦横比と、どうトリミングしたら「絵」が生きるか?の「兼ね合い」「取り合い」に関心がないか?上手く収める能力がないか?そんなウェブデザイナーの仕事が目に付き、、、知り合いサイトだと「目に余って」しまう。ま、こんなネガティブな話も必要だと僕は思っている、「元気に」「頑張る」など一見ポジティブな言葉ばかり吐く連中を僕は信用しない、、、

夜中に起きだしてPCに向かっているもう一つの理由。
かつても考え、実行し失敗したUSBメモリーにメールソフト本体+データついでにウェブブラウザー本体と「お気に入り」や「クッキー」をインストールし持ち歩くプラン、あれから数年を経た2010年の事情はどうか?調べたかったのもある、、、まァ真夏の夜の自由:パート2といったろころだ。
http://kakaku.com/item/05269911737/
http://www.nagaoka-ct.ac.jp/ec/labo/visu/usb/web/chrome.shtml
http://usb-memory.x0.com/portable/internet03.html
以上がとりあえずの関連情報、、、イケそうだ。

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