2011年10月13日木曜日

ボクのANGIE映画


↑今夜?この映画を観たらボクのANGIE映画終了予定。

鉄人28号実写版?1940年代SF映画という感じ。
映像作りが小池くんの写真のようで、それはそれで面白い。

↑TVドラマシリーズ的な軽さ、ま面白い。

↑、銃の弾がCGアニメっぽく飛んで行くのは微妙にBな感じ。
アクションはAマイナス。

↑アクション無しの「マジな映画」でANGIEは好演。

↑カッコよかったが、少しホラーっぽい。
ANGIEのお腹にナイフが突き立つさまにはドキッとした。

↑アクション&ストーリーともボクの中では大満足、ANGIEカッコイイ。

↑初期の作品ながら、噂通り必見。

↑GIAもそうだが、必見の初期作品。ANGIEは主役ではないがすごくいい演技。
彼女、壊れた人を演じさせると上手い。

↑地面から突き出た死体の指が気持ち悪くて、夜中にトイレへ行くのが怖くなった。
ANGIEの制服警官姿がとてもイイ感じ。

↑ま、B級映画。

↑トゥームレイダー1のつもりで貼りつけたけど、ANGIE映画の中でも一二を争う駄作。

↑トゥームレイダー2は駄作だった「1」のつもりで観たらかなり面白かった。

↑あまり覚えていない。

↑興行収入はすごかったらしいし、
ブラピと出会った映画としてもエポックメイキングだけど、Bな映画だという噂だった。
でもね、2丁拳銃のアクションもよかったし、楽しめる映画だった。

↑社会派っぽい映画で、ドキュメンタリーライクな作り方は「なるほど」
でも退屈だった、ANGIEには嘘でもいいからかっこいいアクションを期待。

↑ANGIEの出番少なく、主演でもないので言ってもしょうがないが
一二を争う駄作。

↑前にも書いたが、アクションサスペンスのつもりで作った映画だろうが
コメディとして面白かった。
ANGIEは往年の浅丘ルリ子にそっくり、
ジョニーディップがシザーハンドやパイレーツオブの時と違って
ポッチャリ太って、いい味出していた。
なんといっても、大好きなヴェネツィアロケだったし
ボクにとって初ANGIE映画だった。

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