パラグライダーのようなものをたたんで背中に背負い
足元か背中にロケット推進装置がついた「人間ロケット」
ただし、全然飛べず
名古屋近辺の古い学校から発射されたんだと思うけど
日本海を飛び越えるどころか
北陸のどこかから、何処かの島に向けてかかっている橋の手前に不時着。
ここまでの夢:背景は昨今の領土問題?
迎えに来て欲しいというと、忙しいから自分で帰れとのこと。
意味不明だが、歩けば???時間で帰れると歩き始めた。
帰り道、夜になったところが、昔育った町の隣町(上野町)辺り
街角で野外映画会をやっていて、近所のおばさんと一緒に見ていた。
隣のおばちゃんに、寒いからなにか貸してと言われ
パラシュートの生地だか、毛布だかを貸した。
このあたりはスタジオでの映画を反映か?
話は飛んで、ロケットの発射台=古い学校と思われたのは
昔良く遊んだ「振甫プール」のような、、、トイレに行こうとすると
Y先生という写真家が一緒についてきて
二人でトイレを片っ端から探すんだが
僕は普通の男子トイレで用を足すことができた。
Y先生は何やら「個室」で、掃除のおばさんだか
介護士のオバサンだかと、もめている模様。
どうしたの?っとドアを開くと
便器の中にあった布団のようなものを引っ張りだし
どうやら、便器をバスタブにしようとしているようだ。
振甫プールが出てきたのは先日の散歩の影響、
Y先生が出てきたのは昨日久しぶりにY先生のブログを拝見したせい
そしてY先生が少し前に入院されていたことが
反映していると思われる。
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