ブログ、ほぼ一週間ぶりになるってビックリ。
今朝は変な夢を観た。
空港のトランジット待合室で、引越しの荷物をまとめている僕。
それは30年近く前に住んでいた、振甫町の家に
引越し荷物を出したあとに残っていたソフトバッグの類。
夢ならではの、時間軸の混乱ぶりだ。
いつも使っているデイリーなコンパクトカメラも残っていたりして
でも機種は最近デイリーなDPMerrillではなく、買ったことがないリコーGXR?
それらをビニール製のソフトバッグにめったやたら詰めている図。
場所がなぜか、空港待合室の隅っこの床で、
搭乗時間が迫っているのに、とても手際が悪く、そして多すぎる荷物。
つい昨年の五月、引越しを体験したばかりなのに手際が悪い。
昨年の引越しでどう荷物をまとめたのか?思い出せない。
毎晩の飲酒のせいか?加齢のせいか?主に女房に任せたせいか?
全く引越しをどうやったか、記憶が蘇らない。
この飛行機旅行の同行者は、引越しとはまったく関係なく
モデルのCちゃんだったり、そのご両親だったり
これは昨夜、最後に話した話題が、
Cちゃんのインド旅行計画だったからだろうと思う。
そしてご両親は3週間ほど前に撮影させて頂いた。
下の昨日リリースした広告の中のお二人がご両親だ。
覚王山倶楽部R60という、団塊世代を中心ターゲットにした
新しいモデル・タレントディビジョン募集の広告だ。
(画像を右クリックで、新しいタブでリンクを表示すると、もっと大きく見られます)
まだ僕の心積もりと自信が確立していないので
僕のプラン全容をお話するのは憚られるが覚王山倶楽部と連動した、僕自身のプロジェクトを画策中。
この企画、R60なこのモデル事務所女性会長さんが
(多分)ご自身の周りのお友達を見渡して
考えだされた企画だと理解している。
僕が2~3年ほど前に、会長さんにお願いした
ある写真のモデルの件も、考慮していただいているのが嬉しい。
上の写真に会長さんは入っていないが
会長に退いてもなお、お元気でお綺麗な
まさに覚王山倶楽部R60の旗手である。
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