昨夜=土曜の夜は、普通ならそろそろ寝ようかという時間に、
若い映像プロダクション制作者の友達に誘われて(僕が薦めた「外事警察」を観た返礼ということで)
マニアックな映画を名駅西のシネマスコーレまで観に行った。
その映画は白石晃士監督の「殺人ワークショップ」
もう一本、同監督の「超暴力人間」という短編と二本立て。
席を立ちたくなるような、暴力シーン・音と汚い言葉。
殴る、ケル、スコップで叩くという直接的・肉体的な暴力の音がいたたまれない。
アメリカ映画にあるような痛快な暴力だったり、銃を使うゲーム感覚ではない暴力描写。
本当に席を立ちたくなるような映画だったが、逆にそこまで暴力に嫌悪感を感じさせる表現力は
ある意味すごい、もうすこし彼の映画を観てみてもイイかなっと
見終わって、監督や俳優の言葉を聞いて思った。
ありがとネ、シンちゃん誘ってくれて!
https://www.youtube.com/watch?v=gBUpGl25tbk
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