秋晴れの日曜日、初めての経験「対話型鑑賞会」で山中菜津紀さんの「うつくしい世界」というインスタレーションを見てきた、そして写真を撮ってきた。写真を撮らないと旅行も美術も「見たこと」にならないカメラマンの悲しい性。
対話型鑑賞会の最後に、作家さんから説明や質疑応答があったんだけど、僕の捉えた写真では作家さんの気持ちは伝わらないなぁと改めて思う。
作家さんが置いたオブジェは、なにか作為を感じて、僕はそうじゃないものをたくさん撮っているようだ。
作家さんが置いたオブジェは、なにか作為を感じて、僕はそうじゃないものをたくさん撮っているようだ。
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