↑↓普通のスナップ
↓被写界深度合成
今日はヤフー星占いがビリの12番なのでボォーっと「静かに」しながら、うまくするとOLYMPUSのTG-6用セミ魚眼コンバータが届くかな?っと「待って」もいるんだが、荷物追跡するとどうやら明日以降の模様。
昨日から、セミ魚眼コンバータのこともあって防水タフカメラ=TG-6の習熟練習をしている。ボタン類が固い問題はシリコンジャケットを被せているせいもあるんだが、これは外せなく、一番気になるシャッターのところだけ切り抜いたり、シャッターボタンに突起型ゴムを貼り付けたりで、少し改善。今のところこのカメラで面白いのは、「手持ち被写界深度合成=手前から奥までピントが合う」と「シャッター半押し後・全押し前の瞬間5コマの過去写=シャッターチャンスを逃さない」、もう一つ便利に使えそうなのがHDR(明るいところが飛ばず、暗いところが潰れず)だが、この手のコンパクトカメラとしては異例にそれらのモードでRAWデータも記録できるところが凄い。
セミ魚眼コンバータの画角が微妙に狭いところが「どうなんだろう?」と試したい気持ち満々。円周魚眼も可能なもう一つ魚眼コンバータも発売されているんだが、大きく出目金でお値段も高いし、Amazonで比較画像をアップしているクチコミでは周辺画質がイマイチだそうで、本気のパノラマを撮る気もないし、年末年始の仕事で使ったら処分の可能性も高いので、まぁお手軽セミ魚眼コンバータにしたんだが、意外とそれが吉と出る予感もある。
↓退屈しのぎに、α7Rm3とCANONの魚眼ズームを使って、TG-6+セミ魚眼コンバータの画角でパノラマをシミュレートしてみた。
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