ジンバルをバラさずに運ぶリュック

写真手前右にあるDjiのRS2というジンバルを各部ロックし、カメラ取り付け部分だけを外した状態で、一番下のミニ三脚部分は開いたまま奥のリュックにしまえるようにした、、、底に板を仕込んだ。
写真手前左の小型三脚はリュック外部のポケットに脚を仕舞い上部はベルトで固定。ほか諸々パーツと一脚は大きめの外ポケットに楽勝収まる。

このリュック、ミズノの多分通学などを想定した大型バックパックで軽く＝800g、現場に持っていって使える状態にするのに場所を取らず早い、、、はず。そして移動のときも分解する必要がないので早いはず。
コレで億劫がらずジンバルを使えるとイイな！
少々重くなったが、一脚、三脚、カメラの取り外しに全てマンフロットのクイックリリースシステムを付けてある。