変な夢を見た。
数年前に亡くなった友人の死に化粧をしたご遺影を撮ったことがあるが
(そんな写真が必要かどうかは別として)
本当にご臨終の瞬間を動画にしたら、それは価値を持つのか?と夢の中で思った。
逆に言うと、動画の意味は時間経過で変わるものを記録することではないかと思った次第。今後の僕の動画制作のヒントになれば良いんだが。
昨日から、Lumix のS5絡みで二品注文。
一つは、カバンの済から見つかった失くしたと思ってた「写ルンです」レンズをS5で使うためのM-Lマウントアダプタ。
もう一つは、期間限定25%OFFのUHS2/128GBの高速SDカード。
SDカードは、今後使わない予定のSIGMA-dpQuattroからSDカードを抜き、GFX100とS5のそれぞれのスロットに最適な分配をしたんだが
次に来るだろう、Blackmagic、VideoAssist12Gに挿す高速SDカードが必要だと気づき、調べていたら昨日までの期間限定25%OFFをみつけた。
もう一つヤフオクで狙っているのが、SIGMA-SAマウントレンズをS5で使うためのアダプタ、新品で1万円ぐらいで、ヤフオクの現在価格が1500円ぐらい、3000円を目安に落とせたら落としたい。
追記:
BRAW思ったより容量があり、注文した128GBのSDⅡでは、圧縮率によるが15~30分程度の収録。まぁそれ以上だとUSBc接続外付けのSSDで手持ちのモノを使えば、500GBぐらいは収録できる。
いずれにしても、そこそこ大きなViedoAssist12Gを持ち運ばなければならず、そんじゃあリグ(8000円程度)もいるよねっと、どんどん肥大化・高価格化していくので、とりあえず最小の組み合わせですすめることにする。
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