PanasonicのS5と仲良くなろうと努力中。sonyのA7シリーズの再生ボタンと同じ場所にあるボタンに、再生を割り振ること覚えてかなり楽になり、外せないと思っていたファインダーのゴムアイカップを外せることに成功し、他ものすごくカスタマイズできる項目が多いことに驚いたり。ただし、動画カメラという位置づけのため画像テーストをV-Logという動画であとから仕上げるモードを標準にしておくと、写真がとてもローコントラストで暗く写り、RAWデータだから現像時にちゃんとした絵にできるとはいえ、精神衛生上よろしくない。
仕事には慣れたsonyのA7シリーズがいいが、PanasonicのS5に付属してきた20-60mmというズーム、取材モノの仕事にぴったりなんだよね。来週、sony勢に加えて実戦投入してみるつもり。
そういえば、なくしたと思っていた「写ルンです」レンズがカバンの片隅から見つかったので、このレンズもPanasonicのS5で使おうと速攻アダプターを発注。針穴写真に慣れてから、高性能レンズには興味がなくなり、特に大きめ重めのレンズは、プライベートに使いたくない気分、
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