本日、取材モノの撮影にLumix-S5+20-60mm初出陣。Lマウントの予備機がないので、sony勢もフル参加、、、ちょっと重くなるかな。
Lumix-S5がどこまで仕事で使えるか?20-60mmというズーム域が使いやすいはずだが、実際どうなんだろう?というのがキモ。人物背景ボカシ用には、sonyの85mm。Panasonic-Lマウントの明るい中望遠持ってないし・・・
EF8-15mm魚眼ズームの使い勝手はLumix-S5の方が人物AF・手ブレ補正ともに良いんだけど、今回はLumix-S5の負担を軽くする方向で、sonyA7に任せる。
以下は昨日の「独り言」
LumixS5にして良かったのか?
今日はLumixS5のもう一つの側面、20-60mmズームを仕事に投入してみる。
LumixS5にしてよかったのは、4:2:2/10bit/Movで撮影でき
動画手ブレ補正がよく効き、
20-60mmズームがキット買いで格安で手に入ったこと。
SIGMAのfpにしていたら、手持ちのフィックス動画を撮る手ブレ補正が使えない?
知人・他人のスマホ動画を見て、コレでいいじゃん、面白いと思うこともある。動画プロダクションの制作風景広告を見ると、凄いと思う。
じゃあ僕はどうする?
少なくとも、今ある機材でピンホール動画を作ることがまず必要だろ?!
スペックオタク的な機材揃えに陥りそうだった、たとえばGFX100で4:2:2/10bitを記録するにはHDMI接続つまり、外付けレコーダーが必要になるが、SDカード記録だと10bitながら4:2:0しか記録できない。BRAWが記録できるとはいえ、そのためにBlackmagicのVideoAssist12Gを持ち運ぶか?
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