2008年12月20日土曜日

インクジェットで、DMに追加情報


↑の写真、昨日オフセット印刷で納品されたダイレクトメールに

「1月10日(土曜)も追加決定!」の部分を
インクジェットプリンタで刷り足した、、、約2時間。
便利になったものである。
そして、夜9時過ぎまでかかって、宛名と切手を貼り投函。
冬のハウスイヴェント告知のDM、ま、年賀状の代わりでもある。
WEB上での告知と、お知らせメールは明日をめどに

作るつもりだが
要するに、インクジェットで刷り足した部分は、
1月12日一日だけの開催予定に
三連休の初日=1月10日も追加した、という意味である。
追加お知らせのデザインも、刷り上がりも
なんか緊急告知めいて、気にいっているのだが
一日追加したことで、余裕が出来
僕の気持ちにも余裕が出来た。
日程は印刷で追加できたが、
告知の文章には微妙な誤りがある。
受け取った人が、1月に読むという前提で書いてしまったので
写真集「静かな生活」が、2008年の1月に既に出版されているとも読めてしまう。
正しくは、2009年1月9日納品予定、、、ぎりぎりの進行なのだ。



2008年12月19日金曜日

朝の光景


↑、望遠レンズが手元になく、ずいぶん小さくしか写っていないが
電線にたまった雨粒が光ってる。

↑部屋に差し込む朝の光が、昨日買ったソープディッシュに当っている。

↑、その隣に綿棒のケースを置いてみると

2008年12月18日木曜日

花言葉:野心が目立ちすぎる


↑トスカーナ産の赤ワインで、酔っ払って書いていた。
安いが、さすがに美味しい。
「さすが」というのは、「エノテカ」のセレクトパッケージだったというのが一つ。
トスカーナ産だというのも、我家的に「さすが」の所以である。
つまり、エノテカのネット通販で
トスカーナ産ばかりを6本セットにされていたものだった。
中でも、上の写真のは美味しかった。
これまでの経験から、トスカーナ産の表示が有り
ワイナリーの細密画がラベルになっているのは「美味しい」。
僕のお気に入りは赤。
朝の「特ダネ」で、百貨店などの売り上げが落ちているのに対して
ネット通販は絶好調だそうである。
アマゾンは、何を基準にしているのか覚えていないが60%増だそうだ。

そう、酔っ払いながら
フジテレビ50周年記念番組「風のガーデン・最終回」を見ていた。

その主題歌をうたっている人気歌手
僕は彼女を大嫌いなのだが
彼女への、「風のガーデン」流の花言葉を思いついた。
「野心が目立ちすぎる」

この花言葉=毒があると思ったが、
毒もまた良し、、、だと思いなおし。
再度アップロードしなおすことにした。
昨日、住所管理をしながら
幾つかの知人ブログをのぞいたりしていたのだが
みなさん、品行方正で毒などかけらもない。
僕のブログには、毒ぐらいおいておこうと思った次第。
「毒」を薄めれば美味というのが、昔からの持論でもあった。
もちろんココでいう「毒」とは、たとえである。

バッドニュースやグッドニュース。


↑一昨日かな?朝のデザート。
手前は僕ので、クリーム一杯。
奥のは女房、クリーム少な目。

グッドニュース、バッドニュース混在である。
一昨日は、僕が撮った筈の写真が使われていないのを発見、、、これバッドニューズ。
(ラシックの焼肉屋の件である)
ま、ギャラはいただいているのでいいのだが
カメラマン的には、クライアントがお気に召さず差し替えたのだろうと
ちょっと凹んだ。
街に出たついでに、仕事先関連の印刷物を収集、
僕の撮った写真で作った冊子のほうがイイ!と自画自賛。
盛り下がったり、盛り上がったり。

今朝は、気持ちよくプリントの仕上がったポップを納品。
ついでに、コンランショップで
セール(@¥1200!)になっていたソープディッシュ(下の写真)を4枚買った。


一昨日、既に2枚買ってあり
気に入ったので、追加購入を 決めていた。
使い道?、一枚はスタジオのトイレで本当にソープディッシュ。
家では小皿、時々撮影小物としてスタジオ勤務。
おしゃれな和食屋さんで、付き出しや小さめのお造りを盛るのも合いそう。


買い物といえば、バッドニュースもある。
スタジオでも自宅でも人気のヴェトナムハス茶の在庫がなくなり
いつも売っていただいているヴェトナム料理屋に買いに行くと
もう売っていないとのこと
早速ネットで売っているところを検索するが、高い。
一つお手ごろなところを見つけ注文したが
注文後、よく見てみると中国産で製法もすこし違う感じ。
たくさん頼んでしまったのをすこし後悔、
不安な気持ちで、お茶の到着を待っている。

2008年12月17日水曜日

H君、写真のことを考えてみた。

今日は、カメラマン=H氏が午後登場。
毎年だが、僕の好きなスウィートを持ってきてくれた。
話は、結構不景気。
昨今の経済報道の影響を心ならずも受け、

実際「暇」なこともあいまって、気分は曇り空。
その「暇」も理由で、仕事をいつも以上に丁寧に仕上げる。
たとえば、今日は老舗天ぷら屋の店頭ポップ。
撮影だけにとどまらず、ポップのプリントまで引き受けた(最高級用紙まで奢った)

オマケに、求めに応じて文字を入れるデザインまで!
こちらの仕事は、ま、趣味の領域、、、楽しくやらせていただいた。
続きでやったモデルちゃんの宣材も、最高級用紙でプリントしちゃった!
H氏は、'68年生まれだが
自身の写真展でどう写真を撮るか悩んでいるようだ。
さらに、今後の写真家生活をどういう写真でやって行くかも・・・
気持ちは僕も同じだが、

僕には今後の数年しかないが
彼には、今後の20年が有る。
たった数年しか残っていない僕だって
まだまだ、真剣勝負の写真を思っている。

いずれにしても、生きるということは「時間」なのだ。

写真は、まず「写されるものもの」ありきだと、痛感している。
つまり、他者(人とは限りません)への関心や好奇心が
まず動機になるべきで、
僕の場合、
写真を撮る動機や関心、好奇心は、
自分に向いていたり、
真理や原理に向いていたりするのです、
そういう意味では、
僕の資質は、写真家に向いていないのかもしれません。
僕が一番撮りたい写真は、何を撮るかではなく
その写真を見たら、「ああ、世界は分かった」と
世界の存在原理を納得できるような、
一種哲学的な写真なのです。


写っているものは具象でも、表現されているのは抽象。
そんな写真なのです。

すぐに思い出される作例としては、
ダイアン・アーバスの「untitled」の中の、
紙袋を被った知恵遅れの子供達が、地平線の見える草原に並んでいる写真。

撮るモノは、何でもいい。
世界のほころび(真相)のようなものが、そこに写し出されればいい。
それが、僕が自分の作品としての写真に求めるものです。

2008年12月14日日曜日

習作:リニア現像




↑ココまで、本日夕方撮影。


↑カメラに残っていた写真から、

また、椅子!


上の写真、ヤフオクから拝借。
今朝、僕が落札した椅子である。
実は同じ椅子、すでにスタジオに一脚持っている。
今回は2脚セットだったので、計3脚。
ちなみに、10年ほど前
ヤマギワで新品を買った時は¥50000。
今回は中古2脚で、消費税送料含め約¥35000。
出品者のフレコミでは、定価2脚で¥160000だそうだ。
同じ出品者が、2ヶ月ほど前、1脚¥20000で出品していたのを
落札し損ねたが、在庫をもっともっているのは知っていて
久しぶりに見たオークションで、偶然見つけた。
2度もオークションで出会ったり、前に同じモノを買っていたり
「ご縁」のある椅子なのだろう。
この出品者、大阪の家具屋なのだが
我家のツボにハマるものを多く出品しており
今年は、かなりココのモノを落札させてもらった。
この椅子、実用というよりは
小道具として、10年前に1脚買ったのだったが
スタジオのパソコンデスクは、カウンター並の高さなので
この椅子がちょうどよく、ま、実用品でもある。
それよりも、椅子フェチトいうのがホントのところか、、、

2008年12月13日土曜日

12月13日の習作。



今日午後、僕の写真集「静かな生活」第三校がでて、校了。
最暗部を黒く潰して、それなりのイイ感じになった。
年内納品は諦めて、1月のハウス・イヴェント前には納品予定。
一緒に色校チェックしていただいたRさん、T君
お二人と政治・経済情勢などの雑談。
昔は、労働者という意識と概念があったが
最近では、実は労働者なのにその意識は薄い。
資本家と対立するという意識は、ほぼない。
60年代後半から70年代にかけての
「左翼」だのという言葉は、ほぼ死語。
要するに、労働者が誤魔化され分断され、丸め込まれてしまったのだ。
そうは言うものの、
僕の仕事=広告写真屋は資本主義の「工作員」のようなもの。
気持ちも、立場も微妙ではある。
ただ同時に、僕のようなフリーランサーと言うのは
切られる派遣労働者以上に、毎日潜在失業者。
電話が鳴らねば、失業者なのだから
派遣労働者についてどうこう言える余裕もない。

夕方早めに帰宅してウォーキングするつもりだったが
途中寄った「回転寿司」で、時間を取りすぎ=ちょっと食べすぎ。
健康目的のウォーキングを止めて、カメラを持った散歩に変更。
今日は、どうやら不調のようである。
上の写真は、お昼ごろちょっとした納品に出かけた時撮った。
久しぶりにリニア現像。
これ、カラー版テクニカルパンといったところ。
カラーモードをモノクロにすれば、テクパンそのもの。

そのうち、気持ちがまとまったら書くつもりだが
2,3日前、ちょっと落ち込んでいた時
古い友人に、僕が「何を撮りたいのか」を書いたメールで
期せずして、自分が何を撮りたいのか言葉に出来た。
今日はそのことを考えながら、撮影散歩した。
上の写真で「それ」が撮れたとは思わないが
ま、習作ではある。

ブログのタイトルを今日の日付にして、気づいたことがある。
今日12月13日は、「オシャ・ポー」で有名なカメラマンUちゃんの誕生日。
僕と同じ、射手座生まれの友人だ。
ちなみに、昨日クライアント関係でご一緒した
20数年前にもクライアントだった人は、昨日が誕生日。
その人と同じ会社の同僚、
20数年前、彼がクライアントであることをいいことに
同じ趣味のライブハウスに、接待と称して
領収書を切って、よく飲みにいったF氏は
16日が誕生日の射手座だそうだ。
今日写真を納品した某社のの女社長も射手座。
時期とはいえ、射手座の話題も多い。
宮崎あおいちゃんも、11月生まれの射手座だったよね。

2008年12月12日金曜日

忘年会

忘年会シーズン!、今夜のは楽しかった、
ビンゴで、iPodタッチを取り損ねたのは、イケませんでしたが。
お誘いいただいた方のお名前=正直というのがいい!
今年知り合った好青年ナンバー1かな?
僕より5歳ほど若い、このあたりでは有名なカメラマン氏が
お二人いらしていましたが、、、
さて、この後一週間ほど
忘年会ダブりまくりで、失礼することもあるかと・・・
地味ーに、MさんとT君と3人で
多分10数年ぶりに、3人で
ビールとホットワインの美味しいクリームでしたっけ?
そこで、今年を締められたら嬉しいかも。

2008年12月9日火曜日

習作









↓うちで採れた柿、みかん、花を仏壇に供える。



以下4枚はT氏邸の庭、今日は朝から再校チェック。
先日、柑橘類と書いた=庭に並べられていたものは花梨だった。



↓つぶれたと思しき飲食店、
この向かいにある「遊べる本屋」で、最近の写真集など立ち読み。
ちょうど自分の写真集制作、終盤にかかっているので
何気に興味がある。

2008年12月7日日曜日

リングストロボ

土曜は休日。
金曜日に、女房がポールのパンをたくさん買って帰ったので
朝は、パンとカフェ・オ・レ。
その後、懸案のウォーキングを一時間。
午後は、宅配される予定のストロボを受け取るために
スタジオへ!
もう一つ用件は夕方、整備の仕上がった車を届けていただく予定。

さて、届いたストロボ
要するにリングストロボなのだが
これまで持っていたのは、
カルメット製で、サンスターのジェネレータに繋ぐことの出来るリング状のストロボヘッド、
もう一つ、電池駆動のクリップオンタイプ・リングストロボも待っている。
今日届いたのは、モノブロックタイプといって
ジェネレ-タと発光部が一体化されたもの
メリットとしては、カルメットより小型軽量で、引き回すケーブルはACのみ一本。
手持ち撮影も可能とのフレコミ、、、偽りではないが結構重くなる。
魚住誠一氏から聞いたとおり、レンズを差し込む部分が狭く
マニュアルフォーカスは、しにくい。
こんなとこまで?というオールプラスティック製のチープな仕上がり!
ま、お安いのと軽いのがその見返りというわけだが。

じゃあ、メリットは?
モデリングランプが付いていること。
(カルメットには付いてない)
最近のデジタルカメラならば、そのモデリングランプだけで撮影も可能?
ドーナツ状の発光部を覆う、ハニカムグリッドがアクセサリーで使える。
(当然それも購入済)
リングストロボだが、アンブレラホルダーも付属し
ハニカムスポットも含め、ほぼ普通のモノブロックストロボとしても使用可能。
つまり、使うかどうかわからないロケの時に
どちらにでも使えるモノブロックとして、持って行くのにお手軽。

ちょっと使った感じでは、取り扱いに注意が要りそう。
サンスター+カルメットの方がラフに使える。
パワーからいっても、比べるべきはサンパックの

クリップオンタイプ?
スタジオに行って、試してみよう!
関連して気づいたことだが、フィルターを付けるねじに
ステップアップリングと言うリングを取り付け
直径15cmぐらいの乳白色アクリルをドーナツ状に切

貼り付けるアイデアはどうか?
狙いは、最近のデジイチ=赤目を嫌ってか
内蔵ストロボの位置が高すぎる。
コンパクトカメラライクな、レンズ光軸に近いライティングを
簡単に作るためである。
目指すは、テリー・リチャードソンのストロボ直焚き風。


もう一つ、このところ僕の物欲に刺さったトゲがある。
僕はそのカメラを、ハイエンドのコンデジと理解しているが
それは、G1=パナソニックのマイクロフォーサーズ一眼である。

ライブビューについては、別スレッドにも書いた
ライブビューで撮影するカメラが欲しい。
お仕事カメラ=EOS1Ds3にも、予備で女房用のEOS40Dにもその機能は付いているが
ライブビューをメインで使うカメラではないし、重くて大きい。
結論から言うと、G1は見送るつもり。
理由は、今のG1用レンズでは大きい・暗い・ズーミングがウザイ。
ズーミングという所作は、仕事ならともかく

感性優先モードには邪魔になる。
それよりもなによりも、僕の身体も感性も一人分。
2台のカメラを操る余裕はない。
むしろ、少し不便でも

5Dを使いこなすべきだと、僕の良心は小さく叫ぶ。

僕の習作

以下、同じような写真が17枚。
昨日撮った、僕の習作である。
写真の並び順は、時系列と反対になってしまった。

僕の中で、何が「習」かといえば、
もちろんこれまでにもその手法は散々使っているのだが
ファインダーの中で、ピントがぼけている方が
気分にピッタリくると思ったら、ボケたままで撮ろうという部分である。

先日、某スタイリスト事務所の年賀状撮影をしている時
カメラ背面のモニターのライブビューを見ながら撮影したのだが、

本来撮ろうと思っている設定とは違う色、明るさで映し出される「ライブビュー」の方が面白く
ライブビューのように写る設定に、完全ではないが撮影設定をシフトした。
正直言うと、情けない状況だが
これが、コンデジの撮影作法だなっと

改めて納得した次第。
習作は、光学ファインダーごしに撮っている。


















写真家に、写真を「見て欲しい」といわれた時や
写真展で作者とお話する機会がある時
好きな点と、改善した方がよいと思う点を
それぞれ見つけ、併記するように、指摘することにしている。
その写真群が技術的に問題があるかどうか?
作者の気分や主張が、僕に伝わるかどうか、写真に写っているかどうか?
その上で、その写真が世間で評価されるに値するかどうか?

作者が評価される事を望んでいない場合もある。
つまり、作者は自分の気分や関心を写真にしたまでで
世間がそれをどう見ようと、それには関心がない場合である。
しかし建前はそうであっても、作者が若い場合
心の片隅に、「それらの写真」で自分を評価してもらいたい期待を
持っていることは想像に難くない。
(ただし、世評を気にしないという建前=志も、本当に大事だと思う)

他人や世間が写真を評価するということは
写真が、他者に何かの影響を与える
たとえば感動だったり、、、、
写真が人を気分よくさせる
写真が、人の役に立つ
(たとえば、商品をより美しく見せることによって、よりたくさん売れる)
他者に、何らかの影響を与えられるかどうかが
他者からの評価に繋がる。
作者が、もっぱら他者の関心を引くことだけを目的に
写真を撮る場合もある、たとえば一般的な広告写真。
その場合一般的に
作者は、写真と引きかえに受け取る報酬で幸せになる。
もちろん写真の出来具合への賞賛も、作者を幸せな気分にする。 
作者が、もっぱら自分の関心を具現化するために写真を撮る場合もある。
それは、シリアスフォトというジャンルに分類される。
作者は、自分の思ったとおりの仕上がりに満足できるかもしれない。
シニカルにいえば、自己満足である。
さらに、それが評価されれば
賞賛を甘受も出来るかも知れない。
自分の関心と、他者の関心を
シンクロさせることが出来れば
自己満足と、報酬と、賞賛が得られる可能性は高くなる。
自分の関心を曲げず、他者の関心に
チューニングするのも「スキル」だと思う。
僕に関していうと
いわゆるディレクタやクライアント、つまり客から
「お題」をいただくのが好きだ。
出来れば「被写体」も、、、
それをどう「料理」するか?
そこに自分の感性とスキルを投入する。
ま、仕事の話ではあるし
まさに仕事のスタイルではある。

先日、写真を目指す若者二人と会い、お話したことで
インスパイアーされ、思ったことを
まとめてみたのが上記である。
二人のうちの一人Kjさん、
彼女の撮った写真、ファイルブックが一冊。
ソフトカバーに製本された学部の卒業制作が一冊。
ハードカバーに製本された、コンパクトデジタルで撮られた写真が一冊。
今、大学院の終了制作をまとめているところだと言う。