EOS-1Dsの呪縛というのはあるね!仕事カメラ「俺はやるぞ!」的なね。
今回のカメラ騒動、きっかけはSONY_Eマウント用Batisというレンズだが
背景はソフトランディングに向けたダウンサイジングと、やっぱり新しいテクノロジーへの関心。結局SONYのαを仕事システムに組み込むのは、常用としては難しく、その理由はメニュー構成の使い勝手だったりもするんだけど、小さすぎるのも理由のひとつ。明日、キャノンSSへ修理品を取りに行くついでに、EOS7DMk2を中心に5Dsなどを見て触ってテスト画像を撮影してこようと思ってる、そレが決め手になるかな?変化を求めているのも確かだし、EOS1系の呪縛が少々気持ちの負担になっているのも事実。
0 件のコメント:
コメントを投稿