2019年1月19日土曜日

PC問題、その2

「使えるうちが華」老いて使えなくなる前に買えの意。
「あと何年使える?」使える時間と機材老朽化・陳腐化のバランスを考える。
今のPC(2011年4月購入後、途中メモリー増量で計24GB、システムドライブほか計3台をSDD化、グラボ増強)、電源やスイッチなどの故障さえなければ、まだ3年程度は自分にとっての陳腐化や老朽化=性能劣化を感じず使えるだろう。
3年後のPC周辺機器の進歩と低価格化のバランスを期待できるか?
3年後、自分のPC使い方と要求性能はどうか?
初代iMacはマザーボードの故障、Windows2000/デュアルAthlonで使っていたPCもマザーボードの電源部故障で昇天、など思わぬ落とし穴もあるので、3年間を目安にどこかが壊れるまで使うのが吉か?
2011年BTOで買ったパソコン工房でAMDの24コア/48スレッドCPUとGPUをクアドロにしたりして見積もりを出すと以下、まぁiMacPro並か?少し安いか?
追記:今M.2のSSDを新発売1TBにアップデート、アプライドで再見積もり待ちだが\40万を予想、そうしてみるとパソコン工房の見積もりではRAMのスピード、SSD周り、GPUがプアーなので、CPUは3倍のスピードとはいえ、実用的にはアプライドの見積もりでお値打ちかもしれない。

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