2019年8月18日日曜日

シグマdpQuattro、1(28mm広角)と2(45mm標準)2台持ち

結局、シグマdpQuattro1と2の二台持ち体制になったというか、、、した。
僕にとって、新しい使い方はAF測距ポイント最小→コレによってピント外しが減り、結果的に画質向上。
これまでPLフィルターつけっぱなしが標準だったが、PLフィルター外しを標準にして、ソコソコ暗くてもなんとか使えるスナップシューターになる。
PLフィルターの脱着が共通マグネット・ワンタッチ式になった効果は大きい。
そして1台にはクリップオンストロボつけっぱなし。
その2台をアマゾン・ベーシックのスリングバッグ(小=4.5L)で持ち歩くのも苦にならない重さ・大きさ、、、仕切りは自作。
なんなら、SONY_A7Rm3+21mmまたはAF35mmも入る余裕ギリギリ有り。
 一昨日?、シグマdp1Quattroを落札したのは正解なのか? 
ただ刺激を求めただけなのか?
まぁ正直わからないけど、変化を求めているのと、この数年撮影した良い写真の実績と、仕事撮影を考慮しなくてよい機材選びということだろう、SIGMAの新型Foveonフルサイズ機を待ってももなんだし。
ずいぶん昔、過去の成功体験をなぞってはいけないと書いたことがあるが、シグマの旧型DP1&2Merrell、2台持ちでは面白い写真をたくさん撮れた経験は影響してる。

写真表現って、見えないもの(例えば概念だったり)を可視化する
言葉で表現できないものを表現する「言語化出来ない事を表現できる写真の魅力」ってことなんだよね???

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