とりあえずSONYバイオが落札されて、落札金額はM.2_1TB のSSDが買える=増設できるほどなんだが、当面やめとくことにした。
その次に考えたのは、M.2のSSDを外付けにしてデスクトップPC とノートPCをThunderbolt3接続で共有するプランだったが、そちらも過剰装備。しかもデスクトップPCにThunderbolt3の拡張ボードを増設したり、M.2をThunderbolt3接続できるケースまで買わなければならず、過剰というか病気的だ。
新DaivノートPCは512GBのSSDを積んでいて空き容量は400GBを超えている。256GBを積んでいたSONYバイオでも、Venezia撮影旅行やJAのポスター撮影に持ち出したときもストレージ容量が逼迫した記憶はない。
あまり先読みしても無駄なだけというのが正直なところだ。しかもこの先、仕事が増えることは想像し難い、、、そしてこの予想はSONY_FEマウントのレンズを増やすことをやめる方向にも向く。
あと一ヶ月半もすれば、CP+というカメラショーでシグマのLマウント・Foveonフルサイズ戦略が明らかになるはず。その時期と仕事の動向を見ながら、さらなるミニマル化を図ることになるかもしれない。
もう一つ、ふと気づいたことだが写真という表現は絵画と違ってimage=想像されたものではないという事実。想像されたものを裏切ったり、超えたりするところが魅力なのだ。
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