ただいま、プリントの新プロジェクトが進行中。
今朝はその一環で、80~90年代の銀塩ネガフィルムをGFX100で複写して、反転現像後プリントする作業をテスト中。
400x900mm程度のプリントが完成した。
20~30カット以上あるので、友達カメラマンが持っている4x5のカメラとレール上にデジタルカメラを乗せるアダプターやマイクロレンズを借りて、遠からず集中作業か?
モロモロうまく進行すれば、1300幅のロール紙にプリントすることも視野。
並行して、フィルムスキャナーの導入も検討中。
カメラ複写のメリットはRAWデータで処理ができること、ただし面倒。
スキャナーのメリットは簡単、多分精密、スペックを見ると35mmフィルムで約5000万画素のデータ、僕が構想するカメラシステムでは6x12cmのブローニーパノラマサイズまでだが、スキャナーだと8x10までイケる。ただし手持ちのネガ/ポジで8x10のデジタル化したい画像はないどころか4x5さえも頭に浮かばない。
今朝はその一環で、80~90年代の銀塩ネガフィルムをGFX100で複写して、反転現像後プリントする作業をテスト中。
400x900mm程度のプリントが完成した。
20~30カット以上あるので、友達カメラマンが持っている4x5のカメラとレール上にデジタルカメラを乗せるアダプターやマイクロレンズを借りて、遠からず集中作業か?
モロモロうまく進行すれば、1300幅のロール紙にプリントすることも視野。
並行して、フィルムスキャナーの導入も検討中。
カメラ複写のメリットはRAWデータで処理ができること、ただし面倒。
スキャナーのメリットは簡単、多分精密、スペックを見ると35mmフィルムで約5000万画素のデータ、僕が構想するカメラシステムでは6x12cmのブローニーパノラマサイズまでだが、スキャナーだと8x10までイケる。ただし手持ちのネガ/ポジで8x10のデジタル化したい画像はないどころか4x5さえも頭に浮かばない。
0 件のコメント:
コメントを投稿