こんな日があっても良いのかなぁ?という朝
何もする予定がなく、何もする気が起こらず、そして退屈。
お昼ごはんのメニューは決めてある。
今朝の夢は、昔本郷駅前(丸茂病院内)にあった
美味しい喫茶店『ビーバー』のオーナーご夫婦が今やっている食堂のようなところで、朝ごはんを食べる夢で起きた。
朝早く行くと、ご主人がまだ準備中で、ご自身の朝ごはんを食べている。
まだ準備ができてないので、パンでも食べるか?と問われ
スコーンのような小さなパンを半分に、奥さんがバターは?と訊き
欲しいと答えると、たっぷり載せてくれた。
その食堂は、もとは事務所ビルを改装したボロボロのゲストハウスの一部で
僕はソコに泊まっていたのか?
もうひとつ別の時系列では、朝5時に起きて新幹線に乗って、
6時半にソコについたというのもあって
流石に夢で、整合性がない。
僕は白衣のようなものを羽織り、白衣の中で後ろ手にして仕事をしている。
「???のために働く」と一生懸命、、、起き出したときには『赤十字』のためにと思ったけど意味不明。
写真製作で思いついたことがあって、それは写真の真ん中にある方形の区切りの外に
影をつけることによって、立体感を出すという手法。
その作業のために暗室に入るのだが、白衣はそのための羽織ものだったようだ。
全体として、そんなに悪くない夢だった。
昨夜夜中に「追い酒」しなかったからか?
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