先日、僕のプリンタを下取りしてくれたH氏。
その日、なんだかんだで、
半日お付き合いいただいたのだが
僕がKodak:V705という、
700万画素=1/2.5inCCDのコンデジで撮った写真を
A3ノビにプリントしたものを見て、
「こんなに伸びるんだ!、カメラって何でもいいですよね。」
というような発言。
何でもよくはないが、カメラは道具である。
何の道具か?、もちろん写真を撮る道具なのだが
写真家に写真を撮らせる道具でもある。
写真家の気持ちを励起させる道具なのだ。
もちろん、気持ちよく撮らせてくれる道具は
写りがよかったり、レスポンスがよかったり、持ちやすかったり
写真家が、良き相棒と認める素質を持っているのだが、、、
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