2009年2月17日火曜日

ヘンな土産特集


↑、ドライトマトなんだが、日本でよく見かけるものより大きい。
バーカロという、軽い立ち飲み屋で食べたドライトマトの煮付けが
美味しかったので、ついスーパーで買った。
実は今朝、それを使ってパスタを作ったのだが
微妙に失敗。
食べながら、ドライトマトの袋の後ろを見たら
煮付けの作り方が英語で書いてあった。
僕の常識とかなり違っており、今度試す。

↑機内においてあった新聞。
英語以外の外国語の新聞は
名古屋では意外と手に入りにくいので
いつも、持って帰る、小道具に使ったり
ラッピングに使ったり、、、他にル・モンドなどもゲット。
フィガロは、イタリアの新聞だと思って持って帰ったが
フランスの新聞だったようだ。

↑ブラーノ島で買ったクリスマス柄刺繍、レース縁取りのテーブルクロス。
総レースでスケスケのテーブルクロスは、素敵だったが
お値段が素敵すぎた(10000ユーロぐらい)ので、こちらで我慢。
これも撮影小物かな?、だって、家使いだとすぐ汚しそうだもん。
画像を追加
即席リゾット、そのイチ。

即席リゾット、その二と、ブロードのキューブ。
リゾットは、3年前から何度もトライしているが
なかなか美味く作れないし、手間もかかる。
前に買って食べたこともある、即席リゾット
結構いけるので、お土産も兼ね「中量」ゲット。
下の写真が、3年前
リゾットに、はまった原因のリゾット。
ジュデッカ島の河岸の小さな店。
スカンピとルッコラのリゾット(下)、上はイカの墨煮(ヴェネツィア風)
上のほうにチラッと写っている黄色いものは、
この地方独特のポレンタという、トウモロコシを荒く挽いてよく練り
粥状にして焼いたもの、ここのものは素朴な味。
ブラーノ島の小ジャレタレストランで出てきた
ホワイトポレンタは、ずっと洗練された味だった。

ブロードは、「あちら」の味をお手軽に再現できるかな?っと
試したことはないが、「中量」ゲット。

↑の写真、下に敷いてあるベスト、
ユニフォーム屋さんで、なんと5ユーロ!のセール品。
なんとなく、お安くて買ってしまった。
ベストの上に置いたのネクタイ型のネックレス?
ジュデッカ島で僕用に買った。
↓の写真、これがウィンドウにあった状態、
お値段に注目。
カーニバルの時期、3年前も2年前も
ちょうどセールの時期で、
お土産を買うというより、完全に普通のセール漁り!
前2回では、シスレーでずいぶん買い物をした。
そのシスレー、ベネトン(同会社)ともに改装中?か、閉まっていた。

結婚式の二次会など用?、、、結局使わない可能性大!
その場合、やっぱり撮影小道具?

↑、ユニフォーム屋さんで買ったお洒落なシェフの上着と
とも布の帽子というか、お店ではバンダナといっていた。
ま、撮影のときにでも気がむけば、被る。

3年前に、同じ生地のテーブルクロスを買った。
その店に行ってみたら、
とも布のクッションカバーがあったのでゲット。
この生地、一見いやみなオバ様好みだが
テーブルにかけると、劇場空間的でなかなか良ろし。

↑マルコポーロ空港からパリまでの
エアフラの機内食カトラリー=もちろんプラスティック。
さすが、おフランス!お洒落じゃんというわけで
お持ち帰り、、、CAさん後片付けすばやく
フォークを一本、しまい忘れた。
お料理も美味しかった↓。


↑はデザート。

リゾット作りに欠かせないパルミジャーノ、
日本で買うと、ソコソコお高いので地元スーパーでゲット。
これも、お値段に注目!

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