ついさっきまで、
寝床で見ていたまだ生暖かかい夢の話を
以下にrecording。
すり鉢状になった野外劇場で、小編成のクラシックコンサートを撮影することになった。
クライアントは、主催者。
客は、4割の入り。
そろそろ演奏が始まるという頃になり
僕は、時期を見計らって客にお願いした。
出来れば、皆さん下手側に詰めてお座りください、、、と
助手としてお願いした同行X氏曰く、
「肖像権の問題を避けるために、客を集め写らないようにするのですか?」
僕said、
「いや反対、客が少ないので、片側に集め
上手から撮影することで、客がたくさんいるように見せるためだ。」
その後、一台のカメラを持って動き撮影していると
どうも持っているカメラとレンズの組み合わせが心積もりと違い
APS-cのボディに、魚眼レンズがついていて
小さくしか撮れない、、、
X氏に別のカメラとレンズの組み合わせを持ってきて欲しいと頼む。
そちらはフルサイズのカメラにアオリ24mm付き。
それを上方にアオって、手前にアーティストを大きく入れ撮影。
(頭が大きく写っていたが、なぜか僕はそれでヨシと判断)
X氏にはAPS-cのカメラを渡し、適当に撮影して欲しいと頼む。
彼も頓珍漢なことを言っていたわりに、ちゃんと撮影してくれた。
僕が撮った写真より、普通にちゃんと撮れていた。
、、、と、本当に意味のない夢で目が醒めた。
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