さっきから、まずはサンパックのリングストロボを付けて
パチパチ撮りまくったが、やはりトータルに大きすぎる。
ボクがヤフオクで落としたカメラに付属していた
純正小型ストロボに付け替えて、またパチパチ。
かなりイケル、
内蔵ストロボよりリサイクリングタイムが短かったり
カメラのバッテリーを食わない所がイイ。
蛇足ながら
なまじな世間ではカメラ内蔵や
直付クリップオンストロボを生で炊く撮影方法は
素人っぽいというのが常識だ。
しかし、ボクはテリー・リチャードソンの大ファン!
http://www.terrysdiary.com/
悪しからず
そしてブラックラピッドのスナップRに付属のハンドストラップに換装。なまじな世間ではカメラ内蔵や
直付クリップオンストロボを生で炊く撮影方法は
素人っぽいというのが常識だ。
しかし、ボクはテリー・リチャードソンの大ファン!
http://www.terrysdiary.com/
悪しからず
一昨日から、シャターボタン側ストラップ吊り金具に
自作でつけたフィンガーストラップと併用すると
老眼が入ってきたボクには、より見やすい=離れたところで
カメラを構えられ、サクサク度が増したように感じる。
いい写真は(まだ?)撮れてないが、撮るのが楽しい。
さてDP2Merrill
解像感→申し分なし。
レンズ→かなりよし、焦点距離がもう少し長いともっと嬉しい。
そして、もう少し(最短28cm→20cm)寄れると嬉しい。
AF→遅いが堪えられる範囲、暗いところでの合焦には難あり。
高感度ノイズ→解像感とトレードオフと思えば我慢できる範囲。
、、、で、同じ撮像素子を搭載した一眼レフ=SD1Merrill。
SD1Merrill、書き込みが遅いらしい。
このカメラにライブビュー機能がついて
SIGMA_SAマウントのシフトレンズがあれば、
物撮りの仕事カメラに最適、、、多分宝飾類とかの撮影に
さらに妄想を進めると、
SIGMAさんが画素ピッチはそのままで
フルサイズFOVEON素子(約3000万画素)を作れば
そして、搭載発売すればサイコー!
その時は、高くなってもいいからバッファ4倍増してね。
そして、24mm50mm90mm程度のシフト・ティルトレンズ作ってね。
各社のマウントでレンズを製造販売しているSIGMAさんこそ
一般的ではなく、数の出ないシフト・ティルトレンズを
複数のマウントで発売すると
それなりの販売量が見込めると思うんだけど・・・・
そしてニコン+Canonのプロ市場独占を崩せるかも。
ま、フルサイズの件はともかく
ライブビューが使えて、シフト・ティルトレンズが使えて
バッファがせめて現状の2倍搭載されれば
物撮り用にほしい。
とにかく現状、唯一無二のノンベイヤー三層ローパスレス撮像素子なんだから。
4年前にDP1を買った時
同じ様に考えて、SD14という
当時同じ撮像素子を積んでいた一眼レフを買ってみた。
正直言うと疑っていたので、
届いた箱から、そっとカメラとバッテリーだけを取り出し
2~3枚試写、同じ被写体をEOS5D無印で撮って比べたら
ほぼ同等だったので、速攻箱に戻し
オクに出した思い出がある。
DP2MerrillのFOVEON素子は当時の3倍の解像度。
今使っているEOS5DMk2はEOS5D無印の1.7倍程度。
そして、いかにSIGMAとはいえ電気関係も若干の進歩。
だから今回のDP2Merrillは、使える。
現在35mmタイプの最高解像度はNikonD800Eの3600万画素?
巷の噂では、DP2Merrillほぼ互角らしい。
http://maros-notebook.txt-nifty.com/notebook/2012/07/nikon-d800-vs-1.html
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