2016年9月16日金曜日

夢レコ:引退か?

昨日書きかけにした記事の続きに書こうとしたが
夢レコとも違うけれど、新しい記事としてコチラに書いておく。
朝方5時半、結構な雨音とシュールな夢で起きた。シュールな夢の後半は、スタジオで何人かの人をと片付け・整理・飾り付け?をしていると、(夢のこの部分、5月の写真展と目処も立たない=多分キャンセルされたスタジオでのヴァイオリン演奏会を暗示しているか?)何の告知連絡もしてないのに人がぞろぞろ集まってくる。どうやら僕の引退祝のような感じ、人々は概ね年をとった人々で、20~30年前に顔を覚えているかなぁ?という人が何人もいらっしゃる。懐かしいヘアメイクさんTの顔も見えた。葬列のように人が続くので、場所を移すことに、近くにコレがあって良かったねと話していたが、スタジオの近くにある場所ではなく、そこは大きな結婚式場のような中にある、40~50畳ぐらいの小さめの部屋。しかも皆さん、2つの部屋に分かれて集まっている。しょうがないので、マイクを使って2つの部屋に挨拶が流れるように「引退」の挨拶を僕がしていると、人々は三々五々帰っていったのか?気づくとほとんど居なくなっている、その歩く様・話を余りしない様子はゾンビの隊列のよう。そして後輩で現在東京で活躍中のT君も、帰らなきゃっと去っていった。家人曰く、5月の連休中の平日なので仕事が忙しいのだろうとのこと。機材を片付け、二部屋使った費用を精算したりしていると、ロビーでは披露宴のショーか?安っぽいナイロンの色とりどりのドレスを着飾った、C級モデル風の女性たちと、お給仕さんたちが既に何かを始めている。
家人と倒れこむように車に乗り込み帰途につくが、向かっている先は日進の旧自宅方面。しかも家人が運転しており、MiToを妙に飛ばしている登り坂のカーブを勢い良く曲がっていると、カツンとぶつけたような音。運転席側前フェンダーをこすった感じ、「いっそソチラ側をぶつけられると全部まとめて保険で直せるね」っと僕。
夢のこの部分は、MiTo乗り換え問題と、先日見つけた運転席側ドアの傷、そして先日なにげに訪れた日進市の旧自宅近辺で感じた懐かしさが影響しているようだ。
夢から醒めると、この数日続いていた睡眠不足がすっきりとれ、ジグソーパズルのが一気にハマったようなすっきり感だった。

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