以下、ネット記事からのコピペなんだけど
このAF合焦点選択の操作性は、何年か前からパナソニックが採用している方法とほぼ同じで、僕は大好きな方法だ。
*****************************以下転載
さらに、EOS M5には、ファインダーを覗きながらタッチパネル上でAF枠を直感的に移動できる「タッチ&ドラッグAF」という新しい操作性が搭載されている。モニターをタッチしてAF枠の位置を指定したり、モニター上をドラッグしてAF枠を動かすことが可能。AF枠の位置を指定する方式として、座標を指で直接指定する「絶対位置」と、指で動かしたベクトル(方向・移動量)に応じてAF枠が移動する「相対位置」を選択できるほか、モニター上の作動エリアを「全域」「右半分」「左半分」「右上」「右下」「左上」「左下」の7つから選ぶことができる。タッチする方式とエリアをカスタマイズすることで、利き目や利き手に合わせた操作で使えるようになっている。
ファインダーを覗いたまま、モニターをタッチすることで直感的にAF枠を指定できるタッチ&ドラッグAFに対応
ファインダーを覗いたまま、モニターをタッチすることで直感的にAF枠を指定できるタッチ&ドラッグAFに対応
https://mag.kakaku.com/camera/?id=4507
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