2019年8月31日土曜日

0831,ちょい不調ながら・・・

朝起きたら微妙に喉風邪の気配、土日朝の自転車はやめて朝食後、星が丘までウォーク。昼御飯は先日2度失敗したデザート風ランチをリベンジ。失敗一度目は、スポンジ台が崩れてしまい、二度目はマスカルポーネとチョコ&エスプレッソを全部混ぜたら美しくなくなってしまい、味もまぜこぜになってしまった。今回は糖質制限粉でスポンジ台材料でパンケーキのようなものを作り、2枚にスライスした後、一組はチョコレートをエスプレッソで溶かしたものを染み込ませ、その上にマスカルポーネをたっぷり、上に乗せるスポンジにはグランマルニェを染み込ませてサンド(その心はティラミス風味)。
もう一つは、やはりたっぷりマスカルポーネにニュージーランドのJAZZリンゴをのせ、白バルサミコを垂らしたもの。
見た目は美しくないが、まァ材料からして美味しいわなっ!





2019年8月30日金曜日

正常に悩む

朝から結構な降りの雨、近くの公園で懸垂もままならず、ウォークも無理な予想。
ネット徘徊しているが、カメラ関連新製品ぞくぞく発表にも心躍らず、、、は前述の通り。
当分このカメラで「日常」を撮っていこうと決めたSIGMA-dp1&2Quattro農地、修理中ではないdp2Quattroでスタジオのそこかしこを撮ってみるが、まァ単なる練習。コレ正常な「お悩み」ということなんだろう。

2019年8月29日木曜日

明日からベルギーGP、ホンダPUスペック4を投入!

田辺豊治
Honda F1テクニカルディレクター
「2週間のF1サマーブレイクを終え、いよいよ後半戦の戦いが始まります。また、欧州ラウンドも、後半戦の幕開けベルギーGPと続くイタリアGPの2戦を残すのみとなってしまいました。シーズン開始から中盤戦に向けて我々のパフォーマンスが向上し、 コンペティティブなレースを展開することができました。 ここからさらにパフォーマンスを向上させ、両チームともいい流れを維持して後半戦も戦っていきたいと思います。
今回の舞台となるスパ・フランコルシャンはカレンダーの中でも全開率が高くオールージュを駆け上がる長いストレートが特徴のサーキットです。 森の中に設置された7kmにもおよぶ全長とアップダウンに富むコースレイアウトが魅力です。
今回は、パフォーマンスと信頼性両面で向上を図った新仕様のPU、スペック4をAston Martin Red Bull Racingのアルボン選手と、Red Bull Toro Rosso Hondaのクビアト選手に、金曜日より投入する予定です。新PU投入でグリッド降格ペナルティーの対象となりますが、パフォーマンスの改善により今後さらに上位を争う位置でレースができればと思っています。
なお、今回からガスリー選手とアルボン選手がチームを変わりますが、両ドライバーが新たなステージにおいてもベストな結果を残せるように今まで同様、我々も全力でサポートを続けます。レギュレーションに従い、これまでのRed Bullでのガスリー選手のPU使用基数をアルボン選手が引き継ぎ、逆にToro Rossoでのアルボン選手の使用基数をガスリー選手が引き継ぐかたちになります」

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以上、ベルギー現地時間明日金曜日から始まるベルギーグランプリで、その次のイタリアGPでの投入が噂されていた、ホンダPU(ハイブリッド・パワーユニット)スペく4をトロロッソ・ホンダ、レッドブル・ホンダそれぞれの各1台に投入というニュース。相当面白そう!
メッチャ楽しみ!!

Canon、SONY続けてAPScミラーレスがかしましい

昨日今朝と噂通りCanon、SONY双方からAPScミラーレスカメラとレンズが発表になった。アタシにはあまり関係なさそうなラインナップなので静観。2~3年ほど前、EOS-5Dsと80DでフルサイズとAPScの並行使用をしたが使い分けにくいんだよね!、今は仕事モードでSONY-A7シリーズをクロップモードでフルサイズ&APScに使い分けてるんだけど、そちらのほうが使いやすい、若干大きくはなるけれどA7シリーズはボディも大きくないのでヨロし。
ホントは仕事(ひとつふたつの仕事を除いて)、APScどころかMFT(マイクロフォーサーズ)で十分OKと思ってますが、SONYフルサイズで仕事対応ホボホボ揃っているんで、今は動かずの態。
ソニーが「α6600」と「α6100」を正式発表
ソニーが海外で、APS-Cの2機種のEマウントミラーレスカメラを正式に発表しました。
Sony announces a6600 with image stabilization (DPR)
ソニーは新しいフラッグシップAPS-C機のα6600を発表した。α6600は、ボディ内手ブレ補正や、リアルタイムトラッキングAF、2.2倍の容量があるZタイプバッテリーの採用など、多くの点で強化されている。重さは503グラムで、α6400の方が100グラム軽い。
ソニーはα6600のグリップの形状を変更しており、これはエルゴノミクスの改善のためでもあるが、より大きなバッテリーを内蔵するためでもある。
動画に関しては、α6600はヘッドホン端子とマイク端子の両方を搭載しており、4K動画は瞳AFを含むリアルタイムトラッキングが可能だ。
その他の主要な機能はα6400から変わっておらず、24MP APS-Cセンサーを採用し、連写は11コマ/秒、動画は4K30p、EVFは236万ドットだ。α6600はα6500を公式に置き換えると聞いている。
α6600の発売は2019年11月で、価格はボディのみで1400USドル、18-135mm F3.5-5.6とのキットは1800USドルだ。


一日置いて晴れ、暑くなった。

 
昨日は終日「降ったりやんだり」で、ウォークせず。今朝は朝から陽射しがあるのは良いけれど暑さも戻った。運動的側面もさることながら、気持ちを整える効果が大きいウォークは定番コース、ちょっとカメラの使い方?など試しつつ。
先般記した以下2つの写真展をはしごするプランを立てている。
https://www.epson.jp/showroom/marunouchi/epsite/gallery/exhibitions/2019/0927/


2019年8月27日火曜日

上田義彦写真展「風景の記憶」

好きだな、このなんでもない風景写真。
そして上田義彦がかつて書いていた言葉
「言語化できないことを表現できる写真の魅力」が載っているSIGMAの情報誌SEIN_05は今も机の横に座右の銘じゃないケド置いてあるよ!
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上田義彦 写真展
「風景の記憶」
会期:2019年9月27日(金)~10月30日(水)
時間:10:00~18:00(最終日は14:00まで)
休館:日曜日
(注)会期中の祝日、10月14日(月)22日(火)は開館しています


この度、エプサイトギャラリーでは、写真家・上田義彦氏による写真展『風景の記憶』を開催します。広告写真の第一線で活躍しながら、写真作家としても国内外で高い評価を得る上田義彦氏。これまでに人物、花、家族、森、標本など幅広い被写体で数多くの作品を発表してきましたが、本展では「風景」をテーマとして取り上げます。
展示に先駆け、上田氏の展覧会序文をご紹介いたします。<展覧会序文>旅をして写真を撮る。車で移動中。列車の窓から。見知らぬ土地でふと立ち止まり、
思わずカメラを取りシャッターを夢中で切る。
カメラを下ろしその風景をじっと眺めていると、きまって懐かしいという感覚が僕の中に生まれてくるのを不思議に思う。
それは、「かつて見たことがある」、「かつて出会ったことがある」ということではない。初めて見る風景なのに、懐かしいという感覚。それは自分の記憶ではなく、いってみれば風景の記憶、場の記憶なのだと思う。
その場所が永い時間ずっと持ち続けていたもの、それを感じ思わず写真を撮らされているのだろう。この感覚は、写真そのものがもつ特殊な力と良く呼応するように思う。
記憶を記録する。だから僕たちは思わず風景にカメラを向けるのだろう。

被写体となった場所と真摯に対峙し、その場がまとう目に見えない気配を写し撮った上田氏の作品世界を、サイズやメディアなどエプサイトならではの表現で体感いただけます。上田氏とエプサイトが創り上げる新しい「風景の記憶」にご期待ください。

老化/娘・息子世代の時代

 僕には息子も娘も居ないけれど、隣に所有する古アパートに昨年からちょうど息子・娘世代に当たる二人のカメラマンがスタジオを構え始めた。
 彼らは同世代の中にあって、かなり尖った感性の持ち主たち。彼らの共通するスタジオ作りの特徴は、床をコンクリートむき出しにすること。整ったきれいなインテリアと言うよりは、「素」のままが好みのようだ、、、その気持わかるが「素」を作っていいるのも事実。僕はその改修に、とりあえずOKを出す。
 僕はと言えば、ちょうど20年近く続けてきた仕事がクライアントの経営環境変化などで今年辺りになくなるだろうという情報が複数ある。まッ世代交代というわけだが、寂しくないわけではない。

 では僕は何を撮ろう?、どう撮ろう?、どうモチベーションを維持しよう?、などと考え始めている今日このごろ。
機材で言うと、ちょうど先週入手し、只今修理中のシグマdp1Quattro(広角レンズ固定カメラ)と3月から使い始めたシグマdp2Quattro(標準レンズ固定カメラ)がキーデバイスかな? 世間では、フルサイズミラーレスに新規参入のCanon、Panasonic、Nikon、SIGMA、TAMRONあたりの新製品群の話題でかしましいが、大きく重く高性能でお値段高く、便利そうで、でも一体コレでどんな写真を撮るの?と食傷気味になるものばかり。

 それとは別の話題になるが、毎朝起きてすぐ軽いストレッチと懸垂を近くの児童公園でしながら、体力の衰えも含め「老化」を憂いたりするんだな、憂うことができる「意識」がまだあることを喜ぶべきか?

 目下の楽しみは「買い物ゲーム」、お値打ちで「喜び効果」の大きいものを見つける・購入することがゲームかな?

2019年8月26日月曜日

8/25にジェノバペースト作ったことをメモ


忘れないようにメモ、昨日8/25にジェノバペーストを作った、製作途中の写真は撮り忘れ。朝ごはん糖質制限材料を駆使してスポンジケーキを作り、マスカルポーネと、エスプレッソで溶かしたチョコレートをのせて、ティラミス風に仕立てたんだけど写真美しくなかったのでボツ、更にそれだけを朝食にしたので量多すぎだった。

0826_朝のタイムライン

だいぶん気持ちいい朝になり始めている、今朝は陽射しを裂けて「猪高の森」を抜けて歩いたが、Googleのタイムラインではだいぶ端折って表示されている、森の中でGPSを的確に拾えなかったのか?

2019年8月25日日曜日

0825,だいぶん涼しくなってきた

大分涼しくなった実感、朝ごはん前に自転車で焼山。
朝ごはん後に、藤が丘を大きく周るウォーク。

2019年8月24日土曜日

dp1Quattro、緊急入院につきクールダウン中。

先週スタートのシグマdp1&2Quattro二台持ち体制、なにか新しい局面を切り開けそうで、少しワクワク気分だったが、想定外の故障で新入りのdp1Quattroは修理に出した、オークション出品者→中古カメラ店→メーカーという経路になるので、2~3週間は掛かりそう。数日使って「勘どころ」は判ったのでまァクールダウンという感じか?
dpQuattroシリーズの使い勝手、AF枠を最小にしたのが効いていると見られ、ピント精度向上→画質向上な印象。
SDカードを速いモノに替えた成果か?、SDカード上にある画像をシグマフォトプロというアプリで拡大したり順送りしたりするのが、ずいぶんやりやすくなった。
28mmと45mmの使い分けは、どちらか1本でも寄ったり引いたりで使えそうな気もするが、2台持ちで気持ちの余裕になる。二台持ちの大きさはともかく、重さはOK。
薄暗い場所での撮影も、PLフィルター外しを習慣にして、ISO1600まで良しとすればなんとかなりそう。
ようするに、使い方を改めることで仲良くなれそうな予感だ。
問題と言うか、僕のするべきことはそのカメラに舞台を与えること。
旅も良しだが、例えばスタジオで何かを撮影する場所、方法、目標、テーマ。
 ちなみに、SIGMAのDPシリーズは初代DP-1、DPMerrell世代は1・2・3全部、dpQuattro世代になって、まずdp0とdp3を使い、割と早く処分。
そして今年3月に、Veneziaでの写真整理をしての気付きから
dp2Quattro、さらに先週dp1Quattroを買ったという次第。
 一眼タイプでは、SD1Merrellをほんの一瞬所有したが、レンズを含めたオールオーバーな画質に満足できず速攻(滞在1日?)売却。ミラーレスになったsd1Quattroは、F1.4と魚眼が使いたく購入、レンズを含めた大きさ・重さに閉口しつつ1年ちょっと使ったが、ショートフランジバックの新マウントフルサイズ機の発売予告を受けて売却した。dp2Quattroを買う前にDPReviewの画質比較サイトでレンズを含めたオールオーバーな画質で、やはりレンズ一体型のdpQuattroシリーズの優位性を見て、なるほど納得した次第。

0824map

今日は少し涼しかったので、朝食後土曜日の自転車。正直言うと自転車はあまり好きでないようで、かなり気持ちにムチを入れないといけない。

2019年8月21日水曜日

「不幸中の幸い」になると良い

今朝は普通にいつものコースをウォークしたんだけど、先週落札してモロモロカスタマイズも済ませて、楽しんで使い始めたSIGMAのdp1Quattro、ウォーク中に使おうとすると早速の故障(ジーコジーコと音はすれど、AF/MF共に動かず)!
オークションでは自然故障の場合、今年の12/13まで販売店保証が効くので、出品者に送れば対処との記載があり、とりあえず故障の旨連絡、、、返事はまだ。
ちゃんと対応してくれればいいけど、まだ1週間もたってなく、保証期間中だということが「不幸中の幸い」になると良い

2019年8月18日日曜日

シグマdp1,dp2Quattroの2台持ちにした理由

一昨日落札したシグマdp1Quattroが昨日到着。そのシグマdp1Quattroに合わせ、保護フィルター&マグネットフィルター脱着アダプタなどは到着済み、持ち歩くためのバッグ中仕切り自作、ストラップ修正などもほぼ完了、シェイクダウン&習熟練習実施中。
それとは別に、来たるべき(開発発表されている)シグマFoveonフルサイズミラーレスと、dpQuattroシリーズ機とのメリット&デメリットを考えてみた。
そもそも来年4月頃まではFoveonフルサイズ機を入手できる見通しはなく(予告はされているが発表はない)、センサーが進歩している可能性は高いが、大きさ重さ操作感も想像できない。
FoveonフルサイズLマウント機が出たとして、アダプター経由で使える手持ちのレンズは、広角側から
シグマ15mm魚眼レンズ、
フォクトレンダー21mmF4Mマウント、
周辺難有りでフルサイズ使えるレンズがシグマArt30mmF1.4、
キャノン製アオリレンズTSE24mm、
TSE50mm、
シグマArt135mmF1.8、
お遊び目的で70-300mm手ブレ補正付ズーム、
更に、600mmF8反射望遠やレンズベイビーのトイレンズまである。
APScクロップになるが、画質AF共に優秀なシグマ魚眼10mm、
c17-70手ブレ補正付ズーム
となるがすべて一眼レフ用でショートフランジバックのメリットは生かされない。SONY85mmF1.8に匹敵する明るい中望遠レンズがあれば、仕事も含めオールマイティに使える布陣だ、、、改めて「スゴイ」揃え方、この「システムを組み上げる」姿勢は本末転倒な意味合いで問題だな←呆れるわ!

では、日常スナップでは使えるレンズで考えると、
前述フォクトレンダーMマウント21mm、
持っていないレンズだが、今月発売になった45mmF2.8DNはとりあえずLマウントミラーレスナップレンズではマストアイテムで上記2本のみがショートバックフォーカスのミラーレス専用レンズ、
最近のSIGMAの傾向から28mmとか35mmとかで小型軽量(F2.8クラス)高性能レンズ早期発売は期待できず、フルサイズFoveonカメラボディがどれほどの大きさ重さになるかは不明。
とすると、当分dp1Quattroとdp2Quattroの28mm・45mm相当のデイリーカメラに代われるとは思えない。そして、dpQuattroシリーズはレンズシャッターなのでストロボ日中シンクロ(1/1000~1/2000)が使いやすく、ここは大きなメリット。2台持ちは大きさの点でほぼ限界、重さの点では想像するにFoveonフルサイズLマウントカメラ+レンズ2本より軽量だと思う、当面フルサイズFoveon機やLマウントレンズ開発で忙しいだろうから、dpシリーズのモデルチェンジは近くないと読んでいるが、もう5年前のカメラなんだなぁ。まァそんなこんなでこの時点でシグマdp1Quattroを追加してもよろしいかと結論した次第。

シグマdpQuattro、1(28mm広角)と2(45mm標準)2台持ち

結局、シグマdpQuattro1と2の二台持ち体制になったというか、、、した。
僕にとって、新しい使い方はAF測距ポイント最小→コレによってピント外しが減り、結果的に画質向上。
これまでPLフィルターつけっぱなしが標準だったが、PLフィルター外しを標準にして、ソコソコ暗くてもなんとか使えるスナップシューターになる。
PLフィルターの脱着が共通マグネット・ワンタッチ式になった効果は大きい。
そして1台にはクリップオンストロボつけっぱなし。
その2台をアマゾン・ベーシックのスリングバッグ(小=4.5L)で持ち歩くのも苦にならない重さ・大きさ、、、仕切りは自作。
なんなら、SONY_A7Rm3+21mmまたはAF35mmも入る余裕ギリギリ有り。
 一昨日?、シグマdp1Quattroを落札したのは正解なのか? 
ただ刺激を求めただけなのか?
まぁ正直わからないけど、変化を求めているのと、この数年撮影した良い写真の実績と、仕事撮影を考慮しなくてよい機材選びということだろう、SIGMAの新型Foveonフルサイズ機を待ってももなんだし。
ずいぶん昔、過去の成功体験をなぞってはいけないと書いたことがあるが、シグマの旧型DP1&2Merrell、2台持ちでは面白い写真をたくさん撮れた経験は影響してる。

写真表現って、見えないもの(例えば概念だったり)を可視化する
言葉で表現できないものを表現する「言語化出来ない事を表現できる写真の魅力」ってことなんだよね???

UHSタイプⅡのSDカード、64GBを1枚お買い上げ

今朝は朝飯前に自転車で少しと懸垂、朝食後カネスエで買い物しがてら、シグマdpⅠQuattroの習熟練習もしがてら、愛知淑徳大学までウォーク。


2019年8月17日土曜日

昨日と今朝のタイムライン

 ↑は昨日のタイムライン、朝はいつものコースで淑徳大学。午後はNewカメラのシェイクダウンで東山まで
↓土日曜日は、朝飯前の自転車なんだが土曜日だということをすっかり失念。朝食後に焼山まで自転車、本当は入手したシグマdp1Quattroの習熟で歩きたかったけど、自転車で休み休みスナップ。自転車は結構疲れて、止めても写真を取るモードにならず。

2019年8月15日木曜日

台風10号接近中、朝ウォーク


台風10号接近中で風があり、雨も降らずの朝ウォーク、昨夜飲みすぎたのか?思ったほど快適でも、楽しい雲景もなく、いつものコースで終了。「大人の判断」を覆し、昨夜落札したシグマdp1Quattroという28mm相当の広角レンズ付カメラ。画角を実際の風景で確認してみようと、手持ちの他のカメラ+28mm相当のレンズを持ち出してみたが、特に感動もせず、、、大丈夫か?

2019年8月14日水曜日

長久手AEONでクールシェア

昨日午後は「涼」を求めて、長久手AEONでクールシェア。前から話に聞いていたお米風カリフラワーの冷凍を発見しゲット、何を作るかはまだ未定。
流石にお盆休み、長久手AEONはかなりの人出で駐車場は屋上まで追いやられた。30歳代40歳代の家族連れが多く、つまり子供が多く未来に少しだけ明るさを感じることができる。ついでに見つけたのが、下の写真木製スウィッチプレート。ちょうどアウトレットセールに出ていたので、中のプレートの寸法を測って今日もクールシェアがてら長久手AEONに行くつもり。


 今朝のウォークは台風の影響もあり雲が日差しを遮る率高く、風もそこそこあった。
コースは平凡に竹の山・愛知淑徳大学まで、帰りはバス。実は今晩ヤフオクで「お楽しみ」が控えている。

2019年8月13日火曜日

今年3月中旬から使い始めたシグマdp2Quattroでの日常スナップ

またぞろ、シグマの広角レンズ付dp1Quattroを狙っている関係から?、3月中旬に導入した標準レンズ付dp2で撮った画像を見直してみた。その中から「エイヤッ」っと選んだ画像が以下、画像左上隅に撮影年月日を入れてある。
 ↑↓、五条川の花見でストロボ直焚き
 ↓日本橋のホテルあたりの桜、志賀理江子展を観に行った時
 ↓スタジオ駐車場どんつき、夜のストロボ直焚き

 ↓日中シンクロ、ストロボ直焚き練習



 このした3枚、阿久比の谷性寺






↓模様替えしたスタジオ



 ↑↓伏見のキャノンあたりの植栽、裏から表から
 ↓撤収した元寝室、朝かな?ストロボ炊いてる
 ↓車のディーラー、今日はお休み?
 ↓元寝室、夜


 ↓バックミラーに映った看板
 ↓早朝の懸垂公園


 ↓今朝の僕