2007年12月23日日曜日

久しぶりにウォーキング、戻るとCAVAが届く!

多分3週間ぶりに、ウォーキングした。
昨夜、60、70、80年代日本のフォーク&ロック特集という番組を見てしまい
酒が進んだ、、、、で二日酔い気味の一日。

他にも、モロモロ気持ちが重く
こりゃぁ、ウォーキングで吹っ飛ばすしかない!と、歩いた。
ちなみに体重も、快適より2kgオーバーかな?
実は気持ち、一昨日辺りから
ちょっと上向いてきて、
そのことは、ブログに下書きしたのだが、未公開。

トピックとしては、
「ゆるい写真を撮る、特にモデルの」
「カメラは、小いささじゃあない!」
「利己的な遺伝子」風、物事の解釈。
などだったかな?

ウォーキングから戻ると、宅急便屋さんが
ワインと修理が仕上がったアイロンを届けてくれた。
ワインは、スパークリングが8本。
先日いただいた=安くてドンペリより美味しいと言うCAVA=ロジャー・グラート・ロゼが4本。
これはお奨めです、、、以下転載。

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今や数万円の価格を付けるシャンパンの最高峰ドンペリ・ロゼ。
しかも希少幻10万円を越える価格を付ける
1975年の偉大なるドンペリ・ロゼに見事勝った、という
日本中を噂の渦に巻き込んだ驚愕のスパークの登場です。
数年前放映された某テレビ番組で人気シリーズだった『芸能人格付けチェック』で
ワイン通と称される芸能人に目隠しでティスティング対決した際に
5人中3人が今回ご紹介のスパークを「美味しい!!」として
見事勝ったという凄い伝説を持っているんです。
その名も[ロジャー・グラート・カヴァ・ロゼ] 。
その放映以降、爆発的に売れて一気に造り手のセラーの中の在庫がすべて完売。
一気に入手困難スパークになってしまったほどだったんです。
当店でもティスティングしてみたんですが
、泡が非常に落ち着いていて、
口に含むと完熟苺の華やかな香りと、チェリーの風味が口の中に柔らかく広がって、
目隠しで飲んでこちらを美味しいとした方の気持ちが
手にとるように分かる美味しさなんです。
そんな美味しいスパークの造り手は、
スペインはペネデス地方にセラーを構えるロジャー・グラート。
なんと1882年創業と物凄い歴史を持った造り手なんです。
カバといえば、
この価格にして、フランスのシャンパンと全く同じ製法・熟成でできるスパークで、
その激安ぶりたるや当店でも多数のカバで立証済み。
このロジャー・グラートのセラーは、
カタルーニャ・モデルニスモ後期の建築スタイルを誇る建物で、
その地下には100年もの間、選びぬかれた何千本ものボトルが眠る
この価格では信じられないほどの設備を持っているんです。
しかも今回ご紹介のロゼの製法も
ただ単に白ワインと赤ワインをブレンドするのではなく、
絶妙のタイミングでぶどう果皮を取除く
最も手間の掛かる方法で造られていて、
そのまろやかな味わいは、間違いなく伝統の腕。
数万円のシャンパンよりも『美味しい!!』と言ってしまうほどの
深い深い伝統の完熟苺とチェリーの絶妙の味。
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だそうです、、。これが一本=¥1680!

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