また、まとまらない夢の断片。
米軍キャンプの中にいる僕
キャンプ内の子供達のスポーツのようなゲーム、古い木造の講堂内。
ビヨンセの様な、米兵家族がひとり。
木で出来たサッシの窓を開けると手が届くほどのところにある隣の窓
夢の中で、何度も長距離ウォーキングをした 山のような里のような、高低のある風景。
そのスタートは、覚王山。
峠のようになっている場所に石碑が立っていて、
石碑の形は「めだまオヤジ」のような漫画的なものだが
称えられているのは江戸時代の「有名人」らしく、イメージは瑛太。
K社長(イメージはA社の女社長)が、「あんな素敵な人が池下から出たなんて嬉しい」と話す。
覚王山でであった人、
この人は昔、輸入雑誌の定期購読手続き仲介を生業とし、
よく黒い厚手のコートを着ていた人、、、まぁ本屋さん。
(今もご健在かどうかはわからないが、かつては実在の人)
この人が、僕に領収書の束を見せ
「この間に百万円は挿んである、欲しいか?」と問う
僕は「欲しい」といい、ひったくるようにして持ち去る。
彼は、「まずい」と思ったのか追いかけてくるが
僕も彼も走らない、僕は覚王山の参道裏あたりを
早足で、角を巧みに廻り、彼をまく。
舞台転換
知り合いの人(実在の記憶無し)が、大型観光バス=レンタカーを運転し
僕を含めた「夢の出演者達」をどこかへ連れて行ってくれると言う。
僕は助手席で、背むしのように小さく丸まった先ほどの黒コートの輸入雑誌屋さんを
膝に抱えている。
なぜ彼がそのように「イジケタ格好」をしているのかは不明。
バスはかなりのスピードで飛ばしている、覚王山からの下り坂辺りの交差点で
いかにも下手糞な運転で飛び出してきたエンジ色の日産車(SUV4WD)に軽くこする
大型バスに飛ばされてその車は壁にぶつかり大破、バスも反対側の壁にぶつかるが
さすがに大型バス、衝撃も少なくダメージも無かったように走り続ける。
すると、運転席の電話がなり、
「警察だが、さっきの事故の件で話をうかがいたい」
「そちらのバスに非が無いのはわかっているが、事情を聞きたい」と
バスの運転をしているひと、「俺は悪くないから」と電話を無視。
棚田のようになっている田舎のぬかるんだ坂道を飛ばし続ける。
僕はさっきの事故が、一見エンジ色の車が悪いように見えながら
実は、こちらのバスが避けることも可能だったとわかっていた。
多分運転している人もわかっていたと思う。
だから逃げるように、曲がりくねった坂道を飛ばし続けるのだろう。
(上、夢の中での気持ち)
下りのこのカーブ、廻りきれないと思っていると
やっぱり、下の田んぼに転落
だが、転がるでもなく、そのまま滑り落ち停止、ダメージ無し。
夢はここで醒めた。
米軍キャンプの中にいる僕
キャンプ内の子供達のスポーツのようなゲーム、古い木造の講堂内。
ビヨンセの様な、米兵家族がひとり。
木で出来たサッシの窓を開けると手が届くほどのところにある隣の窓
夢の中で、何度も長距離ウォーキングをした 山のような里のような、高低のある風景。
そのスタートは、覚王山。
峠のようになっている場所に石碑が立っていて、
石碑の形は「めだまオヤジ」のような漫画的なものだが
称えられているのは江戸時代の「有名人」らしく、イメージは瑛太。
K社長(イメージはA社の女社長)が、「あんな素敵な人が池下から出たなんて嬉しい」と話す。
覚王山でであった人、
この人は昔、輸入雑誌の定期購読手続き仲介を生業とし、
よく黒い厚手のコートを着ていた人、、、まぁ本屋さん。
(今もご健在かどうかはわからないが、かつては実在の人)
この人が、僕に領収書の束を見せ
「この間に百万円は挿んである、欲しいか?」と問う
僕は「欲しい」といい、ひったくるようにして持ち去る。
彼は、「まずい」と思ったのか追いかけてくるが
僕も彼も走らない、僕は覚王山の参道裏あたりを
早足で、角を巧みに廻り、彼をまく。
舞台転換
知り合いの人(実在の記憶無し)が、大型観光バス=レンタカーを運転し
僕を含めた「夢の出演者達」をどこかへ連れて行ってくれると言う。
僕は助手席で、背むしのように小さく丸まった先ほどの黒コートの輸入雑誌屋さんを
膝に抱えている。
なぜ彼がそのように「イジケタ格好」をしているのかは不明。
バスはかなりのスピードで飛ばしている、覚王山からの下り坂辺りの交差点で
いかにも下手糞な運転で飛び出してきたエンジ色の日産車(SUV4WD)に軽くこする
大型バスに飛ばされてその車は壁にぶつかり大破、バスも反対側の壁にぶつかるが
さすがに大型バス、衝撃も少なくダメージも無かったように走り続ける。
すると、運転席の電話がなり、
「警察だが、さっきの事故の件で話をうかがいたい」
「そちらのバスに非が無いのはわかっているが、事情を聞きたい」と
バスの運転をしているひと、「俺は悪くないから」と電話を無視。
棚田のようになっている田舎のぬかるんだ坂道を飛ばし続ける。
僕はさっきの事故が、一見エンジ色の車が悪いように見えながら
実は、こちらのバスが避けることも可能だったとわかっていた。
多分運転している人もわかっていたと思う。
だから逃げるように、曲がりくねった坂道を飛ばし続けるのだろう。
(上、夢の中での気持ち)
下りのこのカーブ、廻りきれないと思っていると
やっぱり、下の田んぼに転落
だが、転がるでもなく、そのまま滑り落ち停止、ダメージ無し。
夢はここで醒めた。
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