昨夜、今朝方の夢、登場人物は当スタジオ2代目助手Kt君、彼の友人でカメラマンのKz君。
不景気でお金がないが(現実と一致)、中古のEOS-1DMk3を買う、100-400mmズームレンズつき。しかし、なんだかボタン配置やズームリングの挙動が変、ボディ裏側に大きな(8x10クラス)半透明のガラススクリーンが取り外しできる形式でついており、プレイバックボタンを押すと8x10のファインダーグラスを見ているように、撮影した画像が映し出される、、、なんとマミヤ製(こんな物は実在しない)。それはいいのだが、取り外さないと裏側のボタン類を操作出来ない。とりあえず撮影した画像を確認しようと、プレイバックするが、拡大縮小ボタンが見当たらず、拡大位置を移動するマルチセレクターもない。Kz君に訊ねると、「このカメラよりは、小さくていいですよ!、ははは」とフィルムカメラで雑誌社支給の特製キャノンF1を見せてくれる、、、モータードライブ一体型で巨大(これも実在しない)。
僕が何を撮っていたのか?、たとえば街の河岸に打ち寄せ輝く漣とか、雲とか、白トビしやすいものだったが、それは買ったばかりの中古カメラのテストで、「何か」を含む街の風景を撮れという仕事をしている最中だった。「何か」は思い出せない。
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