2010年9月7日火曜日

老人問題というほどでもないが

今日は「老人問題」に付き合った。団塊の世代の両親あたりに始まると思うが、今その人達を先頭に老人問題が火を吹いていると思う、逆に言えば戦後日本の繁栄を支えた人たちの「繁栄のツケ」を払わなければならない時期に来ていると思った。つけを払わなければならない人々の年代は、団塊の世代が逝き終わる頃まで続くのではないだろうか?、、、後20~30年?そしてツケを払うのは団塊の世代から下30年ほど、1945年から1981年生まれの人々?団塊世代の子供達までか。
さて、僕も老後を見据えた若干「住まいに関する変更作業」を明日、少しする予定。かなりの「力仕事」が予想され、明日にしたのはまだ若いと言えるHR君が来訪すると聞いたから、手伝ってもらおうとの魂胆。もちろん彼には「その旨」連絡済み。その作業の全体は10月に始まるかも?しれない、、、本郷移住計画。
あっそうだ、昨日のことを書いておこう。昨日は朝ウォーク出勤、宵ウォーク1時間の後焼肉屋で生中一人2杯半、トンちゃんと軟骨、カルビと牛タン。よく歩きよく飲みよく食べた。ちなみに今日も宵ウォーク、今日は生中も焼肉も無し。明日は雨でなければウォーク出勤を予定している。

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