2020年2月24日月曜日

岐阜県岩村/女城主の酒・蔵開き

昨年もお誘い頂きながら、仕事で参加できなかった岩村醸造の蔵開き、今年は参加。
スマホの写真、SIGMA本気カメラの写真、とりまぜてアップ。
着きました岩村駅!(本数少なく待ち長く)遠かったぁ!!
そして予想外に高い電車代(千種~恵那=1150円?恵那~岩村=490円)
古い町並みを散策&買い食いしながら、岩村醸造まで、ダラダラ坂を20~30分?

町並み景観上の約束事か、藍染? の暖簾が一般家屋にも挙げられており、多分名前?が染め抜かれている。

↑ガラス窓の反射にピント
古びたマネキンにピント、90年代からよく撮るモチーフ、この風情は足助を思い出す。

桃の節句が近いので?雛飾りが多い。

 岩村醸造に着きました、結構混雑だけど、ホドホドな人出。新型コロナも恐れずの酒好きが集まっていたが、多分新型コロナのせいで?来週日曜日の蔵開きは中止だと。
おちょこを一つ500円で買って、こういう状態の酒を「試飲」し放題
写真↑センター付近にお仲間のM氏とヴェトナム人奥様のCちゃんが写ってる
全体に甘みが強く感じた、写真がないが僕の一番好みはしぼりたて原酒の樽酒
皆様の足元








朝もウォークしたのに、またウォークと寒い中立って待つ時間長く。
そう酒に強いわけでもない僕、遊びに行ったのに疲れたぁ!

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