E-M1_Mk3発売が近いので、値下がりしている現行機、取材仕事機として魅力的ではあるが、その手の仕事がいつまで続くか?を考えると微妙。
そして、新型機が22万円ぐらいで出るとなると、手持ち合成5000万画素の魅力も悩ましい、、現状マイクロフォーサーズは魚眼専用カメラとして重宝していて、3本持っている各種魚眼レンズの中でもピカイチの性能。85mm相当F1.8のレンズがあればほとんどの仕事は、E-M1_Mk2と持っているE-P5でOKなんだよなぁ。、、、そこで気づきあり!マイクロフォーサーズで85mm相当F1.8レンズでは、今SONY-A7シリーズで使っているフルサイズ85mmF1.8に対して、仕事撮影で便利な背景ボケ量が足りない。そして絶対的有利なプロキャプチャーというシャッター押下前画像記録機能では高速ストロボシンクロが使えないという事実。E-M1_Mk2はマイクロフォーサーズとしては大柄でSONY-A7シリーズから大きく小型化出来ず、レンズを含めるとそれなりに小型軽量化できるが、小型軽量は現有SONY-A7でまずまず満足しているので、取材系仕事に限っても、SONY-A7からマイクロフォーサーズへの置き換えは難しいかもという結論。
https://kakaku.com/item/J0000029537/spec/#tab
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