夜8時頃、いつものごとくほぼ酩酊して床につき、11時過ぎに目が醒めた。
昔の流行歌に「わーすれてしまいたいことや~」という歌詞の歌があった。
「飛んで・飛んで・飛んで」という歌詞の曲だ
今、少しそんな気分で
もう、人の期待に沿った写真を撮るミッションではなく
ある意味すごく自由な立場なら、「忘れてしまいたいこと」を撮るのも、撮れるものならオモシロイと思った夜の思いつき
多分?そういう気分で写真を撮っていたのは2000年頃、
カメラはコンタックスのG2、レンズは45mmを主に使っていたような気がする。
安井先生の望遠スナップなら、SONYα7+SIGMA70-300ズーム
志賀理江子の乱暴とも思わせるストロボ使いのスナップならE-P5+14mmも
すぐに使える面白い道具だと、夜中に起き出して思う。
写真ってある意味、道具=カメラ+レンズがなければ何もできない表現なので
こういう刺激的な道具を持っていて、すぐに使える状態が嬉しい。
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