先日食べた七五八庵の中華そば、麺は3人前、スープは2人前でいただいた。
残ったスープ=1人前は今朝、蕎麦を一人当り25g(乾麺重量)具にして「汁物」に
七五八庵の中華そば、即席のスープと言っても
ダシはティーバッグ状になっていて、
煮出したダシに液体の「かえし」を加える高級なタイプ。
捨てるのはもったいない、というわけでちょっと変わった「汁物」にしたわけだ。
「もったいない」、、、そういえば、夕方ウォーキングしていると
やはり同じように夫婦や一人でウォーキングしている人、
ランニングしている人とかなりの頻度で行き交う。
僕も含め皆さん、せっかく食べて「身?脂?」になったものを燃やそうとしているわけだろう。
お金をかけて美食し、時間とエネルギーを費やしてそれを燃やそうとする、、、もったいない。
食べる量を減らせば、それだけで食料自給率は数%上がるかもしれない!
最近我が家でよく食べる食材、アボカド、秋刀魚、納豆、大根、生姜、葱、ミョウガ、てんかす、卵、マグロ、牛蒡、ニンニク、米、うどん、スパゲッティ、パン(はポールかフォートナム&メイスン)、トマト、ブロッコリ、玉ねぎ、エリンギ、時々ルッコラ、時々チコリ、時々トレビス、赤ピーマンは最近買ってない、海苔、味噌と昆布(味噌汁用)、ワサビ、時々キャベツ、連動して焼きそば、時々蕎麦、もうすぐ冷麦そうめん、オリーブオイル、グレープシードオイル、醤油、生ハム、ベーコン、時々ソーセージ、豆腐は最近食べてない、豚バラ肉もあまり買ってない、イカも最近ご無沙汰、時々海老、意外と和牛は月2回ほど食べる(毒だが美味いという認識、牛肉はギラギラパワーの元という信仰もある)、同じくバター(頂き物の冷凍保存のエシレとか)、頂き物のちりめん山椒、塩吹き昆布、即席リゾット、その時はパルミジャーノも、ワインは毎日、梅ジャムがあるうちはデザートにヨーグルト、メインのお茶はベトナムのハス茶、時々日本茶、元々メインの紅茶はアールグレーだが頂き物が溜まっているので今はそれを消化中、時々インスタントラーメン時々インスタント焼きソバ(ジャンクは承知だが妙に好き)、冬場はチョコレートも、牛蒡飯弁当のおかずには総菜屋で野菜のかき揚げ(僕)、
禁忌食材はマヨネーズ、砂糖、マーガリン、菓子類全般、女房的にはアイスクリーム?
追記:トマトケチャップも禁忌食材、、、外食では食べるけど。
思い出しながら書き出したら、こんなところか?
基本は、お値打ち&ヘルシー、
そこに和牛やらバターやら、身体によくない美味しい物を「挿し色」的に加え
時々ジャンクにも走る。
こうして振り返ってみると、安いものほど身体にいい。
今朝の「特ダネ」でお天気にーさんが食べていた「生しらす丼」は美味そうだった。
あっ、このトピを書き出した時、結論として想定していたのは
「貧乏人の健康食、チャンピオンはアボカドと秋刀魚の干物」だった。
もちろん定番納豆と豆腐もチャンピオンだけどね。
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