さきほどウォーキングでスタジオへ出勤、最短コースを狙い1時間30分!、、、記録を10分短縮。
昨日は、ウォーキングで買い物往復1時間半、ワイン約7kgをリュックに背負って帰宅。
女房のリュックには、イベリコ豚とドライアイスを袋に詰めて歩いたら
ドライアイスが気化して、袋がパンパンに膨らんで
リュックまで膨らんだのには笑った(写真を撮らなかったのが悔やまれる)。
今朝の夢、出演はよく出るKa君、初代助手のKo君、
いまや有名カメラマンの後輩T君、ピラティス・インストラクタのOさん(この人が出たのはビックリ)
場所は、スタジオから北に公園方向、坂道沿いの元フレンチ・ビストロ。
この坂道、昔も今も現実は坂道に面して何軒かのお店があるのだが
夢の中では、その道が工事で変わって
道だけが坂を上り、お店は側道のような平面部分に変わっていた。
このお店、今はオバちゃんの居酒屋になっているが
始まりは、「白亜館」という名古屋では老舗のフレンチレストラン系列
そのオーナーの兄弟が初めて出した「ラ・メゾン・ブランシェ」の1号店だった。
その後、「ラ・メゾン・ブランシェ」は、白亜館から独立した。
当然偶然だが、ラ・メゾン・ブランシェ系のお仕事は何度かしたことがある。
雨漏りのするスタジオで、彼らと一緒に仕事をしていて、
ランチの時間になり、そのビストロがどう変わったのか?興味があって
ビストロに向かうのだが、出掛けに電話があり僕はすこし遅れて到着。
僕の注文の仕方を知っている彼らは、その流儀で注文を済ませ
先に食事を始めているのだが
僕のランチは注文してない
他の人の料理を見て、何かを注文したのだが
ぜんぜん違った料理ばかりが運ばれてくる。
とっても豪華な前菜が、お持ち帰りようのケーキ箱のような紙の箱に
盛りあわされて出てくる。
ヘンだなっと、厨房を覗くと
まるでゾンビのように古い人々が、ベルエポック風の古びた厨房で働いていた。
皆さんお腹イッパイ豪華にランチを終えて
いくらになるかビクビクレジに行くと、8人で¥8000ちょっと。
安い!、
珍しくKo君が出てきたのは彼のブログに、屋外で食事をするのは楽しいと
最近書かれていたせいだろう、彼相当のグルメ、かなり変なものグルメだ。
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