2009年7月5日日曜日

日曜日・夢レコとウォーキング。

さきほどウォーキングでスタジオへ出勤、最短コースを狙い1時間30分!、、、記録を10分短縮。
昨日は、ウォーキングで買い物往復1時間半、ワイン約7kgをリュックに背負って帰宅。
女房のリュックには、イベリコ豚とドライアイスを袋に詰めて歩いたら
ドライアイスが気化して、袋がパンパンに膨らんで

リュックまで膨らんだのには笑った(写真を撮らなかったのが悔やまれる)。

今朝の夢、出演はよく出るKa君、初代助手のKo君、
いまや有名カメラマンの後輩T君、ピラティス・インストラクタのOさん(この人が出たのはビックリ)

場所は、スタジオから北に公園方向、坂道沿いの元フレンチ・ビストロ。
この坂道、昔も今も現実は坂道に面して何軒かのお店があるのだが
夢の中では、その道が工事で変わって
道だけが坂を上り、お店は側道のような平面部分に変わっていた。
このお店、今はオバちゃんの居酒屋になっているが
始まりは、「白亜館」という名古屋では老舗のフレンチレストラン系列
そのオーナーの兄弟が初めて出した「ラ・メゾン・ブランシェ」の1号店だった。
その後、「ラ・メゾン・ブランシェ」は、白亜館から独立した。
当然偶然だが、ラ・メゾン・ブランシェ系のお仕事は何度かしたことがある。

雨漏りのするスタジオで、彼らと一緒に仕事をしていて、
ランチの時間になり、そのビストロがどう変わったのか?興味があって
ビストロに向かうのだが、出掛けに電話があり僕はすこし遅れて到着。
僕の注文の仕方を知っている彼らは、その流儀で注文を済ませ
先に食事を始めているのだが

僕のランチは注文してない
他の人の料理を見て、何かを注文したのだが
ぜんぜん違った料理ばかりが運ばれてくる。
とっても豪華な前菜が、お持ち帰りようのケーキ箱のような紙の箱に
盛りあわされて出てくる。
ヘンだなっと、厨房を覗くと
まるでゾンビのように古い人々が、ベルエポック風の古びた厨房で働いていた。
皆さんお腹イッパイ豪華にランチを終えて
いくらになるかビクビクレジに行くと、8人で¥8000ちょっと。
安い!、
珍しくKo君が出てきたのは彼のブログに、屋外で食事をするのは楽しいと
最近書かれていたせいだろう、彼相当のグルメ、かなり変なものグルメだ。

0 件のコメント: