場所は(沖縄と勝手に僕が思っている)
南の寂れた古いリゾート旅館というかホテルというか、、、のはずなのに
南の寂れた古いリゾート旅館というかホテルというか、、、のはずなのに
部屋は今スタジオが建っている場所で、昔住んでいた木造のアパートの部屋。
部屋から出ると、母方の実家の古い大きな家のような風情。
夢の始まりはどうやら冬だったようで
アラジンを大きくしたような石油ストーブに、炭をくべてみたりしている僕達。
部屋から出ると、母方の実家の古い大きな家のような風情。
夢の始まりはどうやら冬だったようで
アラジンを大きくしたような石油ストーブに、炭をくべてみたりしている僕達。
僕達というのは、なぜ集まったのか4組ほどの古い友人。
どうやら泊まりがけの飲み会の様子。
なぜか、絶好状態になっている若者カメラマンF君もいる。
夜もふけ、ひとつの部屋に布団を何組かしいて「そろそろ寝よう」ということに
飲み会の風情だったのに、その時点では飲んでいないようす。
「寝る前のビールを買ってくる」と、僕は外にでる。
なぜか、絶好状態になっている若者カメラマンF君もいる。
夜もふけ、ひとつの部屋に布団を何組かしいて「そろそろ寝よう」ということに
飲み会の風情だったのに、その時点では飲んでいないようす。
「寝る前のビールを買ってくる」と、僕は外にでる。
コンビニに行くつもりだったが、
一階フロントで(ここで突然、舞台は古い旅館に)
ビールは売っているという話になり、古びたエレベータで一階に降りる。
昔の酒屋のようなフロント、冷えたビールはあるか?訊ねると
一階フロントで(ここで突然、舞台は古い旅館に)
ビールは売っているという話になり、古びたエレベータで一階に降りる。
昔の酒屋のようなフロント、冷えたビールはあるか?訊ねると
脇にある冷蔵庫から好きなだけだして、勘定場に持ってくるようにとの指示。
ひとりあたり、500ccと350ccの缶をそれぞれひとつずつと思っていたが
在庫が足りない、、、
勘定場のおばちゃんの「飲みすぎだよ」という声で諦めると
外から、女房と友人が500ccより大きな缶ビールを幾つか抱えて戻ってくる。
新発売キャンペーンをやっていて、「もらった」とのこと。
この時点で、光景は昔風のリゾート:夏の夕方に変わっていた。
僕はトイレに行きたくて入るのだが、その個室がエレベータの個室になっている。
泊まっている部屋は5階だかのはずだが
ひとりあたり、500ccと350ccの缶をそれぞれひとつずつと思っていたが
在庫が足りない、、、
勘定場のおばちゃんの「飲みすぎだよ」という声で諦めると
外から、女房と友人が500ccより大きな缶ビールを幾つか抱えて戻ってくる。
新発売キャンペーンをやっていて、「もらった」とのこと。
この時点で、光景は昔風のリゾート:夏の夕方に変わっていた。
僕はトイレに行きたくて入るのだが、その個室がエレベータの個室になっている。
泊まっている部屋は5階だかのはずだが
どうしても、そこに戻れない。
ボタンの押し違いや、下の階からボタンで呼ばれて下がって行ったり、、、
下の階で扉が開きそうになっても、僕は「個室」で所用中で
閉じるのボタンを押して、扉を閉じたり、、、
そんなことを何度か繰り返していると
そのトイレだか、エレベーターだがわからない(兼ねている)個室が、
中途半端な場所に止まり、なんだか揺れている感じ。
ボタンの押し違いや、下の階からボタンで呼ばれて下がって行ったり、、、
下の階で扉が開きそうになっても、僕は「個室」で所用中で
閉じるのボタンを押して、扉を閉じたり、、、
そんなことを何度か繰り返していると
そのトイレだか、エレベーターだがわからない(兼ねている)個室が、
中途半端な場所に止まり、なんだか揺れている感じ。
外の下方遠いところで、人々の声。
どうやら僕ののっているエレベータが、ワイヤー一本で宙吊り状態になっているらしい。
もう一度試しに5階のボタンを押すと、
揺れながら、とりあえず5階付近へ移動し止まった。
扉を開けると、本来の場所より少し高いところだが
どうやら僕ののっているエレベータが、ワイヤー一本で宙吊り状態になっているらしい。
もう一度試しに5階のボタンを押すと、
揺れながら、とりあえず5階付近へ移動し止まった。
扉を開けると、本来の場所より少し高いところだが
降りられなくなないところでぶらぶらしていたので、ひょいと飛び降りる。
ああやっと部屋に戻れると迎えてくれた子供達(この子達も謎)の方に向かうと
消防団のオッサンが僕を呼び、皆さんにちょっと挨拶するように言われる。
ここから、夢の中の僕もビックリの展開!
どうやら、ぼくはそのエレベーターに宙吊り状態で3週間も!閉じ込められていたと言う。
夢の中の僕は、1~2時間?、せいぜい一晩の出来事だと思っていた。
「大丈夫か?」と聞かれるが、トイレがあったので大丈夫だったと答え
「腹は減ってないか?」と聞かれ、急に空腹感に襲われた。
さっき謎と書いた子供達、脈絡はわからぬが夢の途中にも出てきた。
ああやっと部屋に戻れると迎えてくれた子供達(この子達も謎)の方に向かうと
消防団のオッサンが僕を呼び、皆さんにちょっと挨拶するように言われる。
ここから、夢の中の僕もビックリの展開!
どうやら、ぼくはそのエレベーターに宙吊り状態で3週間も!閉じ込められていたと言う。
夢の中の僕は、1~2時間?、せいぜい一晩の出来事だと思っていた。
「大丈夫か?」と聞かれるが、トイレがあったので大丈夫だったと答え
「腹は減ってないか?」と聞かれ、急に空腹感に襲われた。
さっき謎と書いた子供達、脈絡はわからぬが夢の途中にも出てきた。
寝る前に、部屋の外に出ると
暗い階下の廊下で
おにーちゃんと思われる子供の一人が、一緒に寝て欲しいと僕にいい
僕は部屋にしいてあるピンクの布団に入っていなさいと答えた。
その廊下、足元に液体がポトポトこぼれていて
これは何?と訊ねると、妹が「お漏らしした跡」と言う。
(この話題、残っていた梅酒用の焼酎の箱が少し漏れて、
ワイン箪笥の底を濡らしていた現実に由来すると思われる)
妹はどこ?と訊ねると、おばーチャンにつかまっているという。
その子供達と、廊下の雰囲気は
暗い階下の廊下で
おにーちゃんと思われる子供の一人が、一緒に寝て欲しいと僕にいい
僕は部屋にしいてあるピンクの布団に入っていなさいと答えた。
その廊下、足元に液体がポトポトこぼれていて
これは何?と訊ねると、妹が「お漏らしした跡」と言う。
(この話題、残っていた梅酒用の焼酎の箱が少し漏れて、
ワイン箪笥の底を濡らしていた現実に由来すると思われる)
妹はどこ?と訊ねると、おばーチャンにつかまっているという。
その子供達と、廊下の雰囲気は
母の実家で僕が子供の頃、5歳ぐらい年下の従姉妹と遊んでいる様子に似ていた。
4組ほどの古い友人が飲み会のために集まったように書いたが
本来僕の弟子ではない当時の若者(多分Wk君)が
本来の師匠であるG君御乱心で、途方に暮れてやってきたり、、
停める場所がなかった軽のミニバンを、乗って待っていて欲しいと頼んだT君が合流したり
飲み会で集まったと言うより、結果的に集まったと言う感じ。
絶交状態にあったF君がなぜそこに来たのかは、夢の中の僕にも不明だったが
特に絶交の事には触れず、普通に話していた。
、、、とここまでが夢。
、、、ここから現実、
昨日は早朝から山歩き=自然風景撮影で
どうやら自覚している以上に疲れていたようで
「夕方の散歩」は女房判断で中止、
このひと月、よく歩いているつもりだが
なぜかお腹はポッコリ、女房曰く「甘いものの食べすぎ!」
脇腹はねじり腹筋の成果が出てるのか?、それほどでもない。
少し酔って女房に顔を近づけると「今日、タバコ吸った?」の指摘。
ピンポーン、ばれた。
本来の師匠であるG君御乱心で、途方に暮れてやってきたり、、
停める場所がなかった軽のミニバンを、乗って待っていて欲しいと頼んだT君が合流したり
飲み会で集まったと言うより、結果的に集まったと言う感じ。
絶交状態にあったF君がなぜそこに来たのかは、夢の中の僕にも不明だったが
特に絶交の事には触れず、普通に話していた。
、、、とここまでが夢。
、、、ここから現実、
昨日は早朝から山歩き=自然風景撮影で
どうやら自覚している以上に疲れていたようで
「夕方の散歩」は女房判断で中止、
このひと月、よく歩いているつもりだが
なぜかお腹はポッコリ、女房曰く「甘いものの食べすぎ!」
脇腹はねじり腹筋の成果が出てるのか?、それほどでもない。
少し酔って女房に顔を近づけると「今日、タバコ吸った?」の指摘。
ピンポーン、ばれた。
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