2009年7月3日金曜日

夢レコ、0703

夢の中で
Qという制作会社の仕事で、物撮りをAスタでやっている。
助手はK君がやってくれたのだが
元々、モデル撮影用でセッティングしたのを
K君が上手く、物撮り用に転換してくれた。


Qではない、別のディレクション会社の「若造」が言ってることが
意味不明・理不尽なので、
「お前アホか!、学校はどこだ?」僕は意味不明に切れてしまった。
隣のスタジオでダンス系の撮影をやっているようで
そこには、よく知ってるヘアメイクのCちゃんがいた。
↑の夢は、昨日実在の制作会社Qから

8月、10月の撮影の件で電話をいただいたとかが、多分引き金。

そのニ、モデルのCちゃんと夜中に散歩。
昭和風味の中学校で、何かの集まりがあるみたいで、
人がぞろぞろやってくる。

僕達もそこに向かっている。
現実の僕は、ゴルフしないが
なぜか、パターでゴルフボールを転がしながら
「そこ」に向かっている。
古い鉄の引き扉の鍵、Ⅽちゃんと僕が開けようとするが開かない。
ヘアメイクのCちゃんもやってきて、彼女が持っている鍵を僕に渡し
その鍵を鍵穴に差し込み回すと開いた、、、が錆びているその鍵は折れてしまった。
↑の夢、モデルのCちゃんが夢に出てくるなど、とても意外。
僕にとっていろんな場面で「ラッキー・ガール」だった彼女が
夢に現れたことが、とても嬉しい。
夢の中の彼女も爽やかだったが、僕も気分爽快。

最近の状態、濁って見通しのきかぬ池の底を這っている亀。

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