写真は今朝届いたキャノンEFマウントレンズ→SONY_Eマウンドボディアダプタに
レンズを付けてマウント側から見たものだけど
マウント下の方に並んでいる電気接点群のすぐ上が
大きく凹型に光っているでしょ?
いわゆる内面反射というやつで、反対側にも同じものがあってどちらもが盛大。
ファインダー上でも確認でき、ま、そのままじゃ使いものにならないわけですワ。
SIGMA製EFマウントレンズでオートフォーカスが動かないことも含めて
まず、植毛ペーパーをこのテカってるところに貼って、
内面反射を抑えることが第一。
他、設定問題では
ライブビュー・マニュアルフォーカス時のピント拡大操作を
どのボタンに割り当て簡単化するか?は、
C2ボタンに割り当てなんとか解決。
ただキャノンレンズをわざわざα7で使うこと(必要)ってあるんだろうか?
っと素朴な疑問、、、、多分ないだろう。
基本的なことなのに、今ひとつわからない操作があって
それはピントを合わせる測距点を移動させるやり方。
ま、このカメラの今の使い方ではほとんど必要ないんだけど、気持ち悪い。
近々、モロモロ課題を引っさげて、レンズのテストも兼ねて
ソニーショップへ行こうとは思ってるんだが・・・
今日は物事が進まないので、
アプリがらみWi-Fi絡みの設定でもしようかと思ったら
Wi-Fi絡みの接続ではAQUOSタブは簡単一発だったが、
スタジオWi-Fiは苦戦ながら接続。
タッチパネルじゃないのがパスワードなどの打ち込みには不便だ。
さらに接続設定は出来ても、
アプリ上ではカメラが発見できない模様、、、面倒なのでこれは後に回す。
NFC?だったか、なんか近づけるだけで繋がる仕組みってどうなってんだろ?
これは課題だね、これから殆どの機器がそれになっていくはずだから。
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