能登在住のTkさんおすすめの宿「民宿石坂荘」
まずはこの旅の主役、ハスラー君と民宿の納屋を部屋から望むの図。
まずはこの旅の主役、ハスラー君と民宿の納屋を部屋から望むの図。
この舟盛り、ちょっと多すぎだと思っていたら「残したら昆布じめで明日」とのお言葉、これ全部食べていたら最後の焼き魚はお腹に入らなかったと思う。
このタイミングで魚フライ、タルタルソース付きは嬉しかった。正直言うと僕は、煮魚・焼き魚はそう好きというわけでもない、、、脂が足りない!
最後が大きな味の塩焼き、これだけでも結構な量。
このタイミングで魚フライ、タルタルソース付きは嬉しかった。正直言うと僕は、煮魚・焼き魚はそう好きというわけでもない、、、脂が足りない!
最後が大きな味の塩焼き、これだけでも結構な量。
翌朝、ご近所を少し散策。
ハスラーと軽トラと納屋散策の後、朝御飯。普通は食べない白飯だが、民宿のお母さんが作ったお米甘くて美味しくてついついおかわりまで!
昨夜のお造りを昆布で締めてくれたものだが、朝御飯でも食べきれずお土産に出来るか?と聞くと真空パックにして保冷剤をつけてくれた。
この民宿、40歳前ぐらいの若女将の愛想と段取りがすごく好感、70歳になるかどうかのオバーチャンのお料理だと思うが、これも和む美味しさ、鮮度とすごい量に遠いけれどリピしたいお宿だ。夜、今回の旅行をコーディネートしてくれたTkさん、近いと思ってた穴水からアウディを1時間飛ばして会いに来てくれた、僕の名刺の筆文字はもう25年以上前に彼女が書いてくれたもの、レイアウトやデザインが変わってもずっと使わさせていただいている、、、感謝。初めてイタリア車を買うときにもイタ車乗りだった彼女に相談、彼女が名古屋在住の時には比較的近くに住んでいらっしゃり、我が家もおなじみ長久手「あぐりん」でお買い物をされていたり←ペットの亀のためにトレビスというのが笑える。
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