2021年4月22日木曜日

DxOPureRAWでもう1枚

DxOPureRAWでもう一枚テスト、本当は2001年頃のキャノンの古いRAWデータ(tif)でヤりたかったけど、古すぎて対応してないみたい。
これは2006年だから、EOS-5D初代機。画像はヴェネツィアでISO800だったが、B0ほどに伸ばしたら、荒れ荒れだった思い出がある画像。結果的に言うと、左がDxOPureRAWで前処理したものだけど、OlympusのTG-6の高感度撮影画像ほど劇的な効果はなく、DxOPureRAWが記しているように、小さい撮像素子の欠点をキレイにするのが向いている模様。ちなみにSONY-A7では高感度ノイズで苦労した思い出はない。


 

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